From:宮川徳生

最近、あるメディアが
動画クリエイターやディレクターと
企業をマッチングする新しいサービスをはじめました。

これ、ランサーズとか
クラウドワークスとは一線を画していて
動画で食ってる人、稼ごうとしてる人には
かなり下記的なサービスな感じがしました。

なので、今日は
そのサービスを紹介したいと思います。

このサービスの何が画期的なのか？

まず、募集案件が
単発案件じゃなくて継続案件だということです。

ランサーズやクラウドワークスって
なんだかんだいって単発案件がほとんどです。

なので、大前提として
継続案件のみの紹介というところで
収入の安定性が段違いで変わってくるはずです。

実際、こんな案件が……

実際、そのサービスのページには
こんな感じでケーススタディが書かれています。

======================================
①IT企業AのYouTube動画ディレクター
【稼働目安】
週32時間相当（週4日目安）

【報酬】
月給30万円～

②大手パソコン会社のオウンドメディア用動画ディレクター
【稼働目安】
週24時間相当（週3日相当）

【報酬】
月給25万円～

③IT企業BのYouTube動画ディレクター
【稼働目安】
週24時間相当（週3日相当）

【報酬】
月給20万円～

④プロスポーツクラブのYouTube動画ディレクター
【稼働目安】
週8時間相当（週1日相当）

【報酬】
月給10万円～
======================================

もちろん、これが本当なのかどうかは
検証したわけではないのでわかりません。

ただ、大前提として
継続のみを紹介するって言ってる時点で
仕事の種類は継続案件なのは
間違いないと思うんですね。

富の源泉は上流工程にしかない

クリエイターでもライターでもコンサルでも
いわゆるフリーランスの部類に入る人の最大の悩みは
収入が安定しないことだと思います。

なので、この継続案件のみの紹介ってのは
非常に魅力的なんじゃないかと。

ただ、継続案件の紹介ですから
もちろん求められるスキルも
ただ編集できるとか動画作れるとか
そうした作業仕事ではありません。

このページには
こんな風に書かれています。

======================================
必須スキル
・顧客コミュニケーション

・制作進行管理

・現場ディレクション

・オフライン編集/粗編集（監修または実務のどちらか）

・オンライン編集/本編集（監修または実務のどちらか）

歓迎スキル
・企画考案

・台本作成

・撮影（ロケ、定点）
======================================

ここから分かる通り
動画で稼ごうと思ったら

• 編集できる
• 制作できる

だけでなく…

• 企画ができる
• 構成が作れる
• ディレクションができる

などなど

より上流工程の能力が
求められていることがわかります。

これは、ウチがずっと一貫していっているとの一緒で
結局、富の源泉は上流工程にしかないんですね。

作業仕事をやっているうちはいつまでも稼げない

いわゆる作業仕事は
替えがいくらでもきく仕事です。

なので、ちょっと話はそれますが
動画でもライティングでもなんでもそうですが
稼ごうと思ったら、上流工程の仕事ができる能力を
身につけていかなくてはいけません。

実力次第というのはありますが
このサービスを使えば
かなり安定した仕事を獲得できそうです。

今日の動画で
このサービスについて
詳細をお伝えしています。

興味ある方は
動画で続きをご覧ください。
↓

PS.
動画はマーケティング的に
本当に素晴らしい成果をもたらしてくれます。

ぶっちゃけ、ウチもネット広告をガンガンやっていますが
今最も安く見込み客を獲得してくれているのが
YouTube広告なんです。

どれだけ安く獲得できているかと言うと
業界平均の1/5のコストで獲得できているんです。

他社が1万円かかるなら
ウチは2000円。

他社が5人獲得できるなら
ウチは同じコストで25人も獲得できている…

動画を使ったYouTubeは
今本当にマーケティング的に熱いです。

まさに、動画はマーケティングに
革命を起こしているといっても
決して大げさではありません。

で、ウチがうまくいっている
YouTube広告のノウハウを１つにまとめた
新しいビデオ講座を作りました。

・実際に、業界平均の1/5のコストで
見込み客を獲得している動画広告の実物トップ3

・それをマネしてすぐに使えるようにした
穴埋め式テンプレート＆ヒアリングシート

・他では言えない企業秘密
ウチのYouTube広告?運用テクニック解説動画

この3つをまとめたものです。

こちらを明日から3日間限定で
特別に公開します。

興味がある人は
明日からの案内は見逃さないようにしてくださいね。

From:宮川徳生

コロナでネット集客の必要性が高まった今
どこもかしこもネット化を急激に進めています。

ウチも例外ではなく
ネットへの力の入れ方はすごく強化していて
もちろん、成果も出ています。

ある事業では
ネットからの集客数が50倍くらい
アップしていたりしますから
このネット化の波にのらないのは
すごくもったいない。

でも、我々セールスライターは
絶対に手法にフォーカスしてはダメってのが
僕の持論です。

というのも
ネットで集客するってのは
1つの手法に過ぎなくて
なんでもかんでもネットが正解ってわけでもないんですよね。

手法にフォーカスしてはダメ

例えば
Google検索広告。

ネット集客の王道なわけですが
Google検索広告でうまくいくのは
「今すぐ客」を集客するとき、かつ
商品をお客さん自体が検索で探している時です。

つまり、その逆となる
「そのうち客」を集めようとしたり
お客さんが商品自体を検索で探していない場合は
効果は半減以下となります。

こんな感じで
全ての手法は万能ではなく
特定の状況下が揃った時に初めて
最大の効果を発揮するわけです。

なので、手法にフォーカスして
なんでもかんでも、ある特定の手法が
全てにおいて優位って考え方は
マーケをする人間にとって
もっとも致命的な考え方なんですよね。

ネットが絶対正義ではない

で、今はネットが絶対正義みたいに言われていますが
オフラインも「ある特定の状況下」では
未だにかなり効果があります。

例えば
ウチの動画スタジオでは
リード獲得にDMを使っているんですが
その事業のリード獲得施策の中で
群を抜いていい数字がでています。

また、僕はもともと
ポスティングの会社をやっていたので
チラシが効果的な場面でチラシを使えば
費用対効果の高い施策になるということを
膨大なデータから知っています。

僕自身
工務店とか、美容室の案件やってた時は
オフライン中心でやっていましたから
ネット全盛だからといって
オフラインが死滅したってのはかなり懐疑的です。

というか
おそらくそういう主張をする人は
ポジショントークしてるだけのケースが
ほとんどです。

ただ、オフラインのほうが効果的ってことが
いいたいわけじゃなくて
チラシとかDMも

「チラシやDMが最善の手法」になる状況下において
最大の効果が発揮されるということです。

ネットよりも費用対効果が高くなる2つの状況下

つまり、冒頭で言った
Google検索広告の例題と一緒で
どんな手法も絶対正義ではないってことです。

なので、ネットが流行ってるからといって
オフラインを見逃していると
それはそれで損をしていますし

オフラインに固執して
ネットをやらないってのも
損をしているってことです。

じゃあ、オフラインは
どんな時に有効なのかってことですが…

僕の知ってる限り
ある2つの状況下においては
ネットよりも費用対効果が高くなるケースが多いです。

今日の動画では
オフラインが有効となる
ケースについて詳しく紹介しています。

オフラインはまだまだ現役ですので
ぜひ、オフラインの有効性について
知ってもらえればと思います。
↓

PS.
僕が美容室の集客をやっていたころ使っていた
チラシとかDMとかをまとめたテンプレートを
今日まで40％オフで手に入れられるCPをやっています。

チラシ1万枚で新規70人とか
DM一通で売上30万円とか

そんな効果実証済みのテンプレなので
美容室の集客やっている人には
とてもオススメです。

40％オフは今日までなので
ぜひ見逃さないようにしてください。
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From　古川　馨

今、ネット集客が全盛期ですよね

ネット広告にSNS
YouTube、メルマガ、Googleマイビジネス
LINEなんかもあります

とにかく、集客といえば、
ネットを活用する！
これが今の時代の集客術ですよね？

ですが、
なんでもかんでもネット集客すればいいかってゆーと
そうでもありません。

実はネット集客で成果が出ず
むしろ、オフライン集客の方がいい場合があります。

実際、僕の前職の店舗では
オンラインの集客は
あまり、、、というか
ほぼ効果がありませんでした（泣）

むしろ、チラシやフリーペーパーなどの
オフライン集客の方が効果はありました
実際、こういうケースはままあります。

なぜネットで集客できないのか？
なぜ、思ったような効果が出ないのか？

実はネット広告を使った集客の場合
誰でも成果が出るわけではありません

それはキーワードの設定が悪かったとか
オーディエンスの設定が悪かったとか
あるいは予算が少なすぎた

といった問題ではありません。

それよりももっと根本的な問題です。
それは、、、
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Ps.
美容室のオフライン集客に特化したテンプレートが
5月8日までの期間限定で40%OFFで提供中です

これはウチの社長である宮川が実際に使って
成果を出した物凄く効果のあるテンプレートです

テンプレというか使ったチラシやDMそのもの

なので、これを必要なところだけ差し替えて
使って貰えば、かなり成果を出せる内容となっています。

ちなみに宮川はコレを使って
プロデュースした美容室11店舗全てを
1年以内に月商100万円にしてしまいました

・成果の出せるオフライン施策が知りたい
・美容室集客で上手く成果が出せない

と言った方は

ぜひチェックしてみてください
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From:宮川徳生

僕がセールスライターを始めた当初
メインのクライアントの1つに
美容室業界がありました。

ただ、僕の場合ちょっと特殊でして…

普通に美容室のクライアントを
獲得していたわけではなく
美容室ディーラーとJVをしていたので
そこからの紹介で常に美容室のお客さんがいるような状態だったんです。

なので、美容室自体は累計すると30〜40店舗ほど
集客のサポートに直接携わっていました。

そのため、
手前味噌で恐縮なのですが
どんな施策が効果的なのか？

机上の空論ではない
実際の経験から見つけたノウハウが
たくさんあります。

効果的な６つの集客法

で、僕の経験上
美容室集客に特に効果的な施策は
全部で6つあります。

ハッキリ言って
この6つ以外はやる必要がないですし
6つとも同時にやれれば最強です。

もちろん、6つ全てをやるのが難しいのなら
どれか1つやるだけでもかなり集客できます。

例えば
施策Aなんかは5万円くらいのコストで
お客さんを30人〜70人くらい集めて
売上も50万前後安定して出せたり…

施策Bなんかは
反応率が毎回20％〜30％くらい出せて
3000円〜5000円の店販品が売れると。

施策Fなんかは
それこそマジで無料なのに
うまくいくとホットペッパーの2倍〜3倍集客できたりします。

と、そんな感じで
まさに「鉄板」と呼べる集客方法が
全部で6つあるんですね。

なので、美容室関連のクライアントがいたり
これから美容室系にアプローチしていこうと思ってるのなら
この6つの施策は真っ先に取り組んだほうがいい施策です。

今日の動画で
美容室集客をするなら
絶対に外せない6つの施策について
詳しく紹介しています。

この業種に興味のある方は必見ですよ。
↓

PS.
僕が実際に美容室の集客で使っていた
効果実証済みのテンプレートを一般公開しています。

こちら、今日から3日間は
定価の40％オフで手に入れることができます。

実際、このテンプレを使って僕は
合計11店舗の1人美容室の月商を
最短4ヶ月で100万円到達させたりしたので
その効果は保証します。

美容室関連やっている方や
やっていきたいと思ってる方は
持っていて損はないと思います。
↓
テンプレの詳細を確認する

From:宮川徳生

今日は
新人セールスライターにオススメの
業種を紹介したいと思います。

この業種ですが
何がオススメなのかというと
まず見込み客が圧倒的に多いんです。

ちょっと想像して欲しいのですが
例えば見込み客が10人しかいない状況と
見込み客が10万人いる状況。

どちらが案件獲得にとって有利か？

当然10万人の方ですよね？

なぜなら、10人しかいない場合
1人断られたら残り9人しかいません。

もうひとり断られたら残り8人。

そんな感じで
見込み客が少ないと
失敗が許されない状況になってしまいます。

でも、10万人いるなら
変な話、数打てば当たりますから
案件獲得するならとっても楽なんですよね。

さらに、この業種のメリットは
集客の難易度がかなり低いんですね。

というのも、この業種なんですが
ほとんどの会社がマーケを何もしてないんです。

なので、
何もやっていないわけですから
やるだけで一定の成果が出せてしまいます。

これは、僕自身が
新人セールスライターの時に
全くその通りでした。

新人でも継続契約が取りやすい業種

何の実力も経験もない時って
ぶっちゃけ、何やっていいかわからないと思うんです。

でも、難しいことをしなくても
それこそチラシを撒くとかDM出すとかすれば
一定の成果が出せるわけですから
新人時代は本当にこの業種に助けてもらいました。

で、まだあるんですが
この業種の最大のメリットが
継続契約になりやすいんです。

というのも
実力や経験がなくても成果が一定数出るので
まぁ、契約が切られるってことは
人的な相性とかそういう理由じゃなければ
契約が切られるとかないんですよね。

やっぱり、継続契約がとれないと
収入が安定しないですからね。

新人でも継続契約がとりやすいって
かなりのメリットだと思います。

さて、では一体
この業種は何でしょうか？

その業種とは。。。
↓

PS.
明日から3日間限定で
この業種で僕がメチャクチャ成果を出せたテンプレートを
約30種類ほどまとめた商品を販売します。

このテンプレートですが
僕がマジで使っていた実物が手に入りますので
この業種を狙うなら持っていて損はありません。

というか
大きな声では言えませんが
この業種をやっていくなら
このテンプレを右から左で使ってもらえれば。。。

明日から3日間限定
40％オフで手に入りますので
興味ある方は明日の案内を見逃さないでくださいね。

From:宮川徳生

コンサルと集客代行
果たしてどっちが稼げるのか？

僕の経験上
”売上”だけにフォーカスするなら
間違いなく集客代行の方が稼げます。

なぜなら
責任と労力がコンサルト集客代行では
全く違うからです。

例えば責任。

コンサルと集客代行では責任が違う

コンサルは基本的に
アドバイスしたことに対しての
結果に責任は伴いません。

なぜなら、コンサルの仕事って
うまくいきそうなことを提案する所までが
仕事だからです。

そこから先
その提案を実行するかどうかは
クライアントの自由です。

さらに、実行自体
クライアントがするわけですから
結果に対して責任の持ちようがありません。

報酬は集客代行の方が大きい。ただし、、、

一方、集客代行は
うまくいきそうなことを提案して
その実行までを請け負います。

つまり、提案したことを実行するのが
自分自身なんですよね。

なので、当然
責任は伴いますし
実行もやるわけですから
コンサルとは比較できないほど
労力がかかります。

報酬というのは責任の大小と
労力の大小で決まってきますから
こうした理由から集客代行のほうが
報酬は大きくなります。

ただ、だからといって
集客代行のほうが優れているわけではありません。

集客代行は時給換算でバイト以下の場合も、、、

単純な話
労力に伴った報酬がもらえなければ
時給換算したらコンビニバイトのほうが高くね？

という事に
なってしまうことだってあります。

なので、時給換算したら
コンサルのほうが儲かるケースもあるわけです。

じゃあ、どっちがいいのかってことですが
その人にあってるほうがベストという答えになります。

野心的な人なら集客代行で
成果報酬をもらうことを狙えますし
野心的ならそのプレッシャーにも
打ち勝てるでしょう。

あるいは
労力を掛けたくない人なら
アドバイスで終われるコンサルのほうが
向いているかもしれません。

どちらも一長一短です。

これを間違うと速攻で契約切られます

ただ、集客代行で請ける時
１つだけ絶対に気をつけないと
いけないことがあります。

これを間違うと
稼げない、プレッシャーすごい、契約速攻で切られる。。。

と、全くいいことがありません。

でも逆に、これを気をつけるだけで
集客代行はかなり美味しい仕事に
一気に化けます。

メチャクチャ稼げますし
成果へのプレッシャーもなくなります。

そしてなにより契約も続くと。

実際、僕もこれを気をつけて
キャリア2年目の時に
月額30万円と約50万円くらいの契約を
獲得しましたので効果は実証済みです。

今日の動画はで
集客代行で仕事を請ける時
絶対に気をつけなくてはいけないたった1つのことについて
詳しくお伝えしています。

集客代行で案件取ってる方は
ぜひご覧になってください。
↓

PS.
僕が個人のセールスライターとして
集客代行でメインでやっていたメインの業種の1つに
美容室があります。

自慢に聞こえてしまうかもしれないんですが
メチャクチャ成果出たんですね。

1人美容室に
1ヶ月で新規を70人も集客したりしていました。

で、この時使っていた
広告のテンプレートを
40％オフで購入できるキャンペーンを
6日からスタートします。

美容室系やってる方や
美容室系をやっていきたいと思ってる方は
このテンプレを使ってサクッと集客を
成功させてもらえたらなと思います。

6日からスタートなので
案内見逃さないようにしてくださいね。

From:宮川徳生

ほとんどのライターさんは
自分と同じ地域の会社を
クライアントにしようと活動していると思います。

なので、ライター側も
優先して習得したいのは
地域の集客を成功させる施策です。

クライアントが
地域の人を対象にビジネスをしているなら
地域の人を集客できる施策をやるのが
最も効果的だし効率的ですからね。

なので、地域の会社をクライアントにする場合
地域集客にフォーカスしてマーケティング施策を
覚えていくことを強く強くススメします。

間違っても、
流行ってるからという理由だけで
Clubhouseとかやらないでくださいね。

絶対に外せない施策が3つ

で、地域集客は
どんな施策をやっていくといいのかってことですが
絶対に外せない施策が3つあります。

僕の経験上
この3つを抑えておけば
まず間違いなく集客できます。

もちろん、成果の大小はありますが
全く成果がでないなんてことはありません。

で、その3つの施策はこれです。

１・Googleマイビジネス
２・検索広告
３・チラシ

この3つは地域集客に
メチャクチャ有利な施策なんですね。

じゃあ、なんで
この3つの施策が
地域集客に有利かってことですが…

今日の動画で
詳しくその辺のことについて
お伝えしています。

地域の会社を対象に活動しているなら
知っておかないとまずいレベルの話なので
今日の動画は見逃さないでください。
↓

PS.
Googleマイビジネスの
運用代行案件を獲得したいなら
このテンプレートを使ってください。
↓↓↓
https://saleswriter.co.jp/google-my-business-template/?argument=WvH2Yr4F&dmai=a6069e40d9505f

このテンプレートですが
マジで経験ゼロの人たちが
たった数ヶ月で10件以上の案件を獲得した
効果実証済みのテンプレートです。

今日までは
50％オフで手に入れることができます。
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https://saleswriter.co.jp/google-my-business-template/?argument=WvH2Yr4F&dmai=a6069e40d9505f