動画で商品をPRする時
誰に何をアピれば「欲しい!」と
思ってもらえるのか?
動画を作る時
まずはここから考え始めると思います。
でも、結構な確率で
他社との違いがあまりなく
競合商品と差別化できない時があります。
差別化できないということは
他との違いを打ち出せないということですので
お客さんに対して「私の商品を買うべき理由」を
明確に与えられません。
そうすると、何が起きるかと言うと
「違いがよくわからんから安い方でいいや」と
結局、価格で選ばれてしまうわけですね。
ただ、世の中には
こうしたいわゆる「コモディティ商品」と呼ばれるものは
たくさんあって、その中でもヒット商品は存在するわけです。
差別化出来ない商品を売っているのに
バカ売れする商品と、全く売れない商品。
一体何が違うのでしょうか?
他との違いや差別化が出来ない商品を
どうやって売ればいいのか?
今日の動画では、
SONYに学ぶ、コモディティ商品を売るための
売れる動画作りのコツをお伝えします。
- Amazonである動画を使ったらバカ売れした事例
- コモディティ商品を売る動画の構成と見せ方の秘訣
- なぜ、コモディティ商品を売る時に動画を使うべきなのか?たった1つの理由
などなど
差別化出来ない商品を売るための
PR動画作りのコツをシェアしています。