From 古川
日本一、名前を読み間違えられるセールスライターの古川(こかわ)です。
最近はアニメをやっています。
VYONDというソフトを使ったアニメクリエイターです。
アニメの良いところは、キャラを作れること。
オリジナルキャラです。
アバターとか。
実写からアニメ化すると一気に親近感が湧きます。
例えば、こちら。
KUSUNOSE&CO.会長、楠瀬健之さん
VYONDを使って左のようにディフォルメされました。
パーツ組み合わせただけですが、それっぽい感じ出てますよね。
ちょっと可愛らしい感じもします。
次にKUSUNOSE&CO.社長の宮川徳生さん。
こちらはどうでしょう。
髪型のバリエーションが少ないので、ちょっと難しかったです。
ただ雰囲気は出てますよね。
最後は、わたくし。
とりあえず、丸メガネつけておけば似た感じになりますけれども、、、。
いかがでしょうか?
似ていたでしょうか。
このようにパーツ組み合わせでオリジナルキャラが作れます。
クライアントのキャラでアニメを提案したら興味を持ちそうな気がしませんか?
アニメーションは、「やりたいけど、価格が高いから」と断念している経営者さんが多いです。
確かに完全オリジナルのフルCGだと100万単位。
クオリティー次第では1000万を超えるとか。
それはさすがに大企業じゃないと出せないですよね。
でもアニメをやりたい中小企業さんは多いんです。
VYONDならパーツの組み合わせなので、簡単にできます。
特殊な技能がなくても、パワポを使えれば作成できます。
あとは操作に慣れるだけ。
アニメーションは、セールスライターの武器として活躍しそうな予感がしています。
動画も作ってみました。
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