2017/08/09

女性ですか?セールスライターになってください!

From:桜井啓太

1年半くらい前なら、たったひとりでした。

セールスライターになろうと思っても、他に誰もいない。だから悩みも分かち合えない。今思えば、けっこうつらい時期でした。

それから楠瀬さんの養成会に入り、他にもセールスライター志望の人がたくさんいることを知りました。クライアント獲得の情報も共有できたし、一緒に励ます仲間が増えていきました。

このように私は仲間と一緒にセールスライターをやってこれたのです。本当に良かった。一人だったら、どこかであきらめていたかもしれません。

でも、1つだけ不満があるんです。

それは…

男しかいねえ!

圧倒的に男くさいコミュニティはこちら

別にセールスライターの彼女が欲しいとかそういうのではまったくないのですが…。地球上の男性が35億と5000万に対して、生物学的に多少男性が多いとしても同じくらいは女性もいるわけです。

私が所属していた(もう卒業した)楠瀬健之パートナー養成会、およびセールスライターキャリア支援会のおおまかな男女比は6:1。圧倒的に男性が多いです。

だから月1回のセミナーに行ってもほとんどが男性。たまに女性が入ってくると、「おお珍しいな」と思ったのを覚えています。

なぜ男ばかりがセールスライターになるのか?

本当に男性の方がセールスライターになる確率が高いとして、いくつか仮説を立ててみました。

仮説1:男性の方が「起業しやすい」

これは支持されます。

政策金融公庫「2016年新規開業実態調査」によると、2016年に開業した女性の割合は18.2%。圧倒的に女性の方が少ないのは間違いないようです。

それに私たちのメンバーシップにおける女性比率(17%程度)とも合う。だとしたらもともと起業する割合が少ない女性が、セールスライター起業においても少ないのはごもっともなわけです。

しかし、起業とは言え「ライター」ですよね。一般的な「従業員を雇い、投資をいて商品を開発し、販売する」というようなビジネスモデルとはちょっと違います。

そこで…

仮説2:ライターは男性の方が多い

この仮説を検討してみましょう。セールスライターも一般的なライターというように混ぜて考えてしまいます。

その結果は…

出典:

こちらは圧倒的に女性の方が多いようです。

これまたものすごい偏見と怒られるかもしれませんが、大学って理系に女性が少ないですよね(100:2とか)。その反面、文系学部は女性が多いです(私の出身学科で1:3)。ライター業がどちらかというと文系に近いとするならば、整合性があります。

しかしセールスライターの見た目は男性の方が圧倒的に少ない。もちろん、セールスライターは「ライティング」ばかりをしているわけではありません。どちらかというとコンサルティングのような仕事もありますし、そもそも仕事を取るためには営業活動も必要です。

そのあたりの違いが男性の数を多くしているのでしょうか?

セールスライターは男ばっかりというのは真実か?

まあそうは言ってもなるようにしかならないし、会員数が増えているうちはどうでもいいだろう。そう思っていた時期が僕にもありました。

というのは、とある出版社さんからの情報として「セールスライター属性としてとれているリストの男女比は半々」という情報が入ったからです。

おー、まじか!と…

じゃあなんで養成会やキャリア支援会は男くさいのか?そこで、

仮説3:楠瀬健之が男性にばっかり好かれる

ウチのトップもとい広告塔は、楠瀬さんです。というわけでどうあがいても、養成会やキャリア支援会に入ってくる方は楠瀬さんの影響を受けた方々です。

だから、男が多いのかもしれない…。詳しい理由は、あなたに察してもらいたいです。

事実、パートナー養成会が立ち上がった当初はもっとずっと圧倒的に男性が多かったようです。その後、楠瀬さんがふわっとしたマインドの話を多くしたことで女性がぽつぽつ増えてきました。それでもまだまだ少ないなって思っています。

女性を増やすにはどうしたら?アイデアをください!

突然ですが、あなたはマーケターです。

「パートナー養成会とキャリア支援会に女性セールスライターが少ない」という私たちの課題を解決するために、あなただったらどうしますか?

ちょっと考えてみてください…。

では、私のアイデアを共有しますね。これが正解ということでは絶対なく(私はそんなに傲慢じゃない笑)、色々考えられて当然です。

  • 女性で活躍しているセールスライターを事例広告にする
  • The Sales Writer執筆者に女性を起用する(実は来週実現)
  • 女性が「セールスライター」で「起業」するというところのリサーチを徹底的に行う

まずはこのあたりからはじめて行きたいな、と考えています。

なぜここまで女性セールスライターが欲しいのか?実は、とても大切な理由があります。

男くさいのが嫌なのではなく、女性が顧客層として開拓しやすく売上を増やせるからでもなく…

女性セールスライターが圧倒的に求められる理由

女性にしかできないことがあります。それは、「女性の感情を理解すること」です。

33年間男性をやってみて思うのですが、男って割と単純です。だから売りつけるのがカンタン…とまでは言わないですよ。さすがに男性も、男性セールスライターのほうが良い場合もあるかとは思います。

だからアタリマエのこととして、女性向け商品を売る場合は女性セールスライターの方がいいんです。ここは男女差別ということでもなく、役割分担の問題です。

楠瀬さんのパートナーの真崎さん(ウェブデザイナー)に聞きました。実は、「女性セールスライター指定案件」みたいなものもあるようなのです。

セールスライティングの本質は「感情理解」。優れたセールスライターほど、丁寧に相手の感情を読み取ります。その上で言葉を選び、共感を引き起こし、たった1枚のウェブページで読み手の信頼を勝ち取るのです。

だから、同じ境遇であればあるほど感情の理解がしやすいし、良いセールスコピーを書くことがカンタンであるということになります。私も、自分がセールスライターだから、こういった記事やセールスコピーを書けているにすぎない、と思うことがあります。

あなたはどっち?

もしあなたが男性なら…。この記事を読んで「男女差」に意識が向いてくれれば幸いです。とは言え、乗り越えられる限界というものはあると思います。そのへんは割り切って「仕事を受けない」のも手です。我々男にとって、女性ははるか彼方の存在です。

そしてもしあなたが女性なら…。今が大チャンスです。実は、「女性セールスライター増大プロジェクト」を実施中。このプロジェクトを担当しているのも、また女性です。あなたにやる気があり、今すぐこのプロジェクトに飛び込んでくれると言うなら、私たちのチームでかなり上級のポジションが空いていますよ。→詳しくはこちら

PS
「ねえ、私の話聞いてる!?」と彼女に怒られ、「聞いてるよ」と答えるものすぐに嘘がバレて殴られる私は、女性向け商品のセールスコピーを書くことはもうないでしょう。

PS2
画像はインスタグラム版セールスライターより

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