
「声ちっちゃ!」
これ、先日僕がスタッフとして参加した勉強会で講師にフィードバックした言葉。あなたもご存知の通りウチは今、日本全国でGBPの支援を売ってます。北は北海道、南は沖縄までチーム全体で数えたらこの半年で100回以上やってるんじゃないかな。登壇する講師(パートナー)も42人と結構大所帯になってきました。
あ、そうそう。GBPパートナーの3次募集の個別面談が昨日から始まってまた新しいパートナーが増えました。今回の面談でパートナーの人数も55人〜60人くらいになりそうな感じです。
話を戻すと相当な数勉強会をさまざまな講師で開催してるってことです。昨日も、
- さいたま市
- 藤沢市
- 厚木市
で開催して最低でも6社は新しいクライアントが決まるんじゃないかと思います。
そんな感じで最近は自分自身もそうですが、チーム全体の一番多い活動が勉強会(セミナー)なので嫌でも“講師”を見ることになります。
で、いろんな講師を見ているとやっぱりですね、わかることってのがいっぱいあるんですよね。
例えば、売れる講師と売れない講師の違い。今日は約40人の講師を見て分かったこの違いについてあなたにシェアしようと思います。
<違い①>声の大きさ
売れる講師と売れない講師のわかりやすい違いの1つがコレ。売れる講師は声を張り、売れない講師はボソボソ喋る。自分はスタッフなので基本最後尾にいるわけですが、売れる講師の声は最後尾にいてもハッキリと聞こえます。
が!売れない講師の声は最後尾にいるとエアコンや換気の音にかき消されて、何を喋ってるかわかりません。
ウチの長嶋がパートナーになる人ほぼ全員に何度も言ってるんですが、「自分の思ってる3倍くらい大きな声で話す」僕の目安は1時間の勉強会が終わったら声が掠れるくらいの声で話す、です。
大きな声で喋るだけで場の空気を支配できます。そして何より小さな声は自信がなさそうな印象を与えるのでコンサルとしては致命的です。なので、講師やる時はしっかりと大きな声で喋りましょう!というのが1つ目の違いです。
ちなみに、みんなわかっちゃいるけど、本番が始まると声が小さくなるので、勉強会やセミナーの講師慣れしてないうちは相当意識したほうがいいです。
<違い②>カンペ
売れる講師と売れない講師の違いの2つ目はカンペがなくても話せるか?それともカンペがないと話せないか?です。
カンペを見ながら話すと基本パソコンがある下を向きながら話すことになります。そうすると声は下に向かって進むんですが、音って真っ直ぐにしか進みません。声が小さい理由の1つが実はカンペを読むからなんですよね。
それに、自分が参加者側だったらわかりますがカンペ読んでる講師のことどう思いますか?間違いなくその分野の専門家には見えないですよね。
なぜなら、その分野の専門家ならその分野のことなら準備ゼロでも永遠に話すことができるからです。
だから、印象としてカンペを読んでるとプロっぽさがゼロです。勉強会やセミナーってその講義を通じてプロとしての自分を相手に売り込んでるので立ち振る舞いってのが、実はかなり重要です。カンペを読むってのは立ち振る舞いにおいて最低最悪の行為ってことです。
それに、カンペって書き言葉で用意するので、書き言葉を朗読するという聞いてる側からすると地獄の時間が続きます。まれに、話し言葉でカンペを用意する人もいますが、その場合は下手な演技を聞かされてる感じなのでそれも聞いてる側は地獄です。
で、最も大事なのはカンペがなくても話せるまでその内容を自分に落とし込んでるかってことです。カンペがないと話せないってことは講義の内容を自分自身が把握してないからです。
例えばウチの勉強会ではAIに選ばれることの重要性の話を冒頭で結構強めにやるんですが、もし、AIに選ばれることの重要性を自分自身が文字面だけではなく本当の意味で理解しているならスライドやカンペなんてなくてもいくらでもはなせます。それに、重要性を理解していれば話にも熱を帯びます。
ですが、AIに選ばれることの重要性を文字面でしか理解してなければ話すことができません。
つまり、この違いの問題の本質ってのはカンペを読むこと自体が悪なのではなくカンペがないと話せないレベルでしか自分自身が理解してないってことなのです。カンペがなくても話せるのは台本を暗記するからではなくその物事の理解してるからなのです。
ここを履き違えると台本丸暗記で棒読みするというマジで地獄の時間をお客さんに過ごさせますので、プロのコンサルとしての自覚があるなら絶対にやってはいけません。まぁ、要は準備不足ってことです。
で、違いはまだあるんですが今日は長くなってしまったのでまた次回書きたいと思います。講師やる方は今日お伝えした2つは決定的に重要な部分なので自分自身を客観視して当てはまるようならしっかり向き合い改善していきましょうね。

