
最近、自分の仕事について考えることが増えました。「長嶋さんって、結局、何屋さんなんですか?」もし、こう聞かれたら、正直、ちょっと答えに困ります。
セールスライターなのか?マーケターなのか?コンサルタントなのか?Googleマップの人なのか?採用の人なのか?
たぶん、見る人によって全然違うと思います。実際、最近の僕の仕事を並べてみても、
- Googleマップを運用したり
- 口コミを増やす仕組みを考えたり
- 店舗のイベントを企画したり
- チラシを作ったり
- ホームページを改善したり
- Indeedの求人票を書いたり
本当にバラバラです。客観的にみても、「お前、一体何屋なんだよ!」という状態。でも、、、最近はむしろ、これでいいのかな…いや、「これじゃなきゃダメなんじゃないか?」とすら思っていはじめています。
というのも、、、現場に出れば出るほど、「1つのスキルだけでは、お客さんの問題って解決できないよな」と感じるからです。
例えば、めちゃくちゃ良いホームページを作ったとしても、、、そもそも誰も見ていなければ問い合わせは増えません。じゃあ広告?Googleマップ?チラシ?SNS?逆に、アクセスはあるのに問い合わせがなければ、今度はホームページ側に問題があるかもしれません。
さらに言えば、新規客は来ているけど、一度来たお客さんが全然リピートしていないなら、、、そもそも新規集客を増やすことが正解なのか?こういうこと、店舗の現場に入っていると本当によくあります。
だから最近、僕が最初に考えるのは、「自分に何が作れるか?」じゃなくて、「この会社が結果を出すために、今、何が必要なんだろう?」ということ。
- Googleマップならやる
- チラシなら作る
- イベントなら企画する
- ホームページなら直す
手段は、正直なんでもいいんですよね。だって、経営者が欲しいのは、Googleマップの表示回数でも、綺麗なホームページでも、上手な文章でもありません。欲しいのは、その先にある「売上」や「成長」ですからね。
で、、、最近、いろんな店舗を見ながら、もう1つ、めちゃくちゃ感じることがあります。それが、「そもそも知られてないよね」という問題。これは僕が整体師だった10年前から変わりませんが、やっぱ店舗ビジネス「永遠の課題」なんだと思います。
- サービスはいい
- 人もいい
- 口コミだって悪くない
実際にお店へ行けば、「ここ、もっと売れていいでしょ」と思うことばかり。でも、、、その存在自体を地域の人が知らないんですよね。これ、めちゃくちゃ多いです。
つまり、商品を磨くとか、ホームページを改善するとか、、、その前に、まず知ってもらう必要があるってこと。
で、じゃあ今、この「認知」をどう取るのか?ここを最近、かなり考えるんですが、、、やっぱ、『Instagram強ぇんだな』と、めちゃくちゃ感じさせられます。特に店舗ビジネスでは。Instagramって、お店の雰囲気だったり、人だったり、商品だったり、実際のサービスだったり、、、「どんなところなのか?」を、かなり直感的に見せられますよね。
しかも、動画との相性がめちゃくちゃいい。
- 店主が話している
- スタッフが働いている
- 料理を作っている
- 施術している
- お客さんが楽しんでいる
こういう、本来お店の中に行かないと見えなかったものを、地域のまだ知らない人に見せることができる…そうなると、やっぱり強いですよね。僕自身、これまではコピーだったり、ホームページだったり、Googleマップだったり、、、どちらかというと「調べてくれた人に、どう選んでもらうか?」という部分に意識が向きがちだったと思います。
でも、そもそも調べてもらうためには…その前に、「あ、こんなお店あるんだ」を作らないといけない。この、“知ってもらう”ところ。ここに、Instagramと動画って、かなり可能性があるなと今さらながら、めっちゃ感じています。
だから僕たちVIJも、インスタを、現場でガンガン実践しています。「結局、お前は何屋なんだ?」と聞かれたら、ますます分からなくなりますけどね…笑
でも、それでいいのかな、、、と。目の前のお客さんに必要なら、使える武器はどんどん増やしていけばいい。だって経営者はマジですからね。真剣にどうにかしたいと思って僕らに投資してくれているわけです。僕たちコンサルタントのモルモットではありませんからね。
「僕はライターだから、コピーしか分かりません」「Googleマップ屋だから、Googleマップだけやります」「Web屋だから、ホームページを作ります」もちろん、専門性を持つことはめちゃくちゃ大事。でも、自分の持っている武器にお客さんの課題を無理やり当てはめるのは、ちょっと違う。
目の前の会社にとって、今、本当に必要なのは何なのか?結局、そこから考えるしかないですよね。あなたは、どう思いますか?


