2022/12/18

[オススメ本]デザイン苦手→自信UP!に

こんにちは。
リサーチャーXです。


メイン業務がセールスライティングだったり、
コンサルだったりすると 実はデザインってよくわからなかったり、 
イマイチ自信が持てなかったりしませんか? 

「ネット広告をやってるけど、広告バナーってこれでいいの?」
 「自分のビジネスのLPのファーストビューの画像はどれがいいの?」

なんとなくの“勘”でデザインしていたり、
どこかで見たデザインの寄せ集めだったり…
何かが違うのはわかるのだけど、
何が違うのかを言語化できない…

今日はそんな悩みを吹き飛ばし、
クリエイティブに自信を持って
判断できるようになる本をご紹介です!
※以下のご紹介URLはAmazonアフィリエイトのリンクとなります。

 ↓

▼クイズ de デザイン
解くだけで一生使える知識が学べる!(SBクリエイティブ)
ingectar-e さん著
https://www.amazon.co.jp/dp/4815614474



こちらの本。


広告バナー、チラシ、名刺、パンフレット、
飲食メニュー、看板、ポスター、
中吊り広告…などなど


↑これらのデザインがA案とB案の
2パターンのクイズ形式で出題されます。


たとえば、こんなクイズです。

-------------
「高級感があるのはどちら?」

「オープンハウスのチラシとしてベストなのはどちら?」

「求人広告として効くのはどちら?」

「集客が見込めるセミナー広告はどちら?」


出典:「クイズ de デザイン」より
-------------

そしてページをめくると、
A案とB案のどちらが良いのか?
の答え合わせをすることができます。


さらに、
クイズの答えに加えて、


・なぜ、そのクリエイティブの方が良いのか?
・イマイチな方は、どの点がイマイチなのか?
・どこがクリエイティブのポイントなのか?
・自分で作成するときはどんな方向で作ればいいのか?

などなど…


思わず「なるほど!」と言ってしまう
腑に落ちる解説がされているんですね。



この構成。



クイズ形式で出されることで
-------------
まず自分で考える
 ↓
その後の解説を読む
-------------
という流れをたどるので


◎ 自分が選んだほうが正解だった場合
 →解説で自分の選択が補強されて、
  自信を持ってノウハウとして貯められる


× 自分が選んだ方が不正解だった場合
 →自分の判断基準が修正されて
  なぜ違うのかの理由が説明できるようになる


となれちゃうんですね。


それだけでもうれしいのですが、
クイズの答えを知ったことで、


次に似たクリエイティブを目にすると
その違いがハッキリわかります。


イマイチのものが、
もう違和感ありまくりでしか
見えなくなるんですね。


たとえるなら、
間違い探しのゲームをしたとき、


ゲーム後にはその違いが
ハッキリわかってしまい、
気が付かなかったときの状態には
もう元に戻れない…みたいな。


そんな “目” を
手に入れることができてしまうのです!



また、
この本で取り上げられている題材も
私たちがリアルに現場で使う販促物なので、


そのまま使える気づきや
アイデアが満載でもあります。


私たちは仕事柄、スワイプやネタ帳、
テンプレートをたくさん集めますが、


それらを“使う前提”で見ていなかったり、
「なぜ、そうなってるの?」の部分が
腑に落ちてなかったりすると


数をたくさん持っていても
十分使いこなせなかったりするんですよね。


その点、
こちらの本は
-------------
現場で遭遇しそうなA案とB案のクイズ
    +
見比べてのくわしい解説
-------------
といった構成になっていて


クイズに答えることで
自然に“使う前提”で見る(体験する)
 ↓
腑に落ちる解説を読んで
染み込ませる


といった流れなので、
自分の中に貯まった感と言いますか、
「もうあとは現場で使うだけ」
のところまで連れて行ってくれる感じです。



たとえば、
私はこんな変化がありました。


例)
LPを作るときに、
ファーストビューや各セクションの背景に
色や画像を敷く場合


これまでは、

「なんとなくこの色かな」
「なんとなくこの画像かな」

と感覚でやっていて、
自分の中で「なぜ、そうするのか?」の
明確な理由を持てていませんでした。



ところが、この本を通じて
この「なんとなく」が消し去られ、


「こういった意図でこの色(画像)にする!」


と迷わずに決めることが
できるようになったんですね。



もちろん、
それが正解ではないときもあります。


ただ、
あなたもご存知の通り、
マーケティングはテスト改善の連続。


本当の正解は、
実際にリリースしてみて
お客さんが教えてくれるもの、ですよね。


つまり、
このときに大事なのは
「なんとなく」でテストするのではなくて


その時点で自分自身が考え得る、
ベストな打ち手としての仮説を持ち、

「私はこの意図を持ってこの色にする」

と決められること。



明確な仮説を持って取り組んだなら、
たとえその仮説が外れてしまったとしても、


それは
「うまくいかない方法」をひとつ
ゲットしたことになります。


これが、次の仮説の精度を高め、
改善につながる一歩になるんですよね。


ライターさんやコンサルタントさんの中には
デザインを専門にしてきていない方も
いらっしゃるかと思いますので、


こちらの本で
クリエイティブの知識を
バシッと押さえてしまい、


LPやネット広告、チラシなど
施策を実施する際には自信を持って決断し、
より良い仮説を立てて
その精度を上げていってください。


本当にオススメです!



P.S.
ちなみに、
施策に取り組んで発見した
「うまくいかない方法」は、


コンサル時に
クライアントさんにお伝えすると
めちゃくちゃ喜ばれます。


“失敗”どころか、
貴重なネタ元になります。


テストするということは

・うまくいったら
 →改善されてビジネスが伸びる

・うまくいかなかったら
 →コンサル時やコンテンツで
  語れるネタ元になる

と、どちらに転んでも“おトク”なんですよね。


そして何より、
自らがテスト実践することで、
クライアントさんに伝える言葉に
迫力が増し、チカラが宿りますから
(↑これがかなり重要)


とくに、
コンサルを提供していらっしゃる場合は、
1日も早くテスト!テスト!テスト!です。