今日は
レビューやフィードバックを
批判に感じてしまう方向けに
「いっさい気にする必要がない」理由
についてお話ししたいと思います。
あなたがライターでもクリエイターでも
自分のスキルを確実に伸ばそうと思ったら
自分よりもできる人からの
レビューやフィードバックが絶対に必要
だということは知っていると思います。
僕も本当にそう思っていますし
僕の周りにいるできるライターさんも
みんな口を揃えて言っているので
きっと
スキル向上の核心
なんじゃないかなと。
レビューやフィードバックが怖い
でも、わかっちゃいるけど
レビューやフィードバックってなぜか
自分が批判されているような気がしませんか?
僕も昔はそうでした。
次元が低いですが
「好き放題言ってくれやがって…」
そう感じていた時期も確かにあります。
でも、僕の場合ですが、純粋に
自分の仕事に口を出されてることへの悔しさ
からきていたんですよね。
だから、素直に
レビューやフィードバックを
聞くことができませんでしたし、
悔しいから
自分のコピーを正当化する反論
をしてしまったり…
今考えると
ただのわがままをいう
子供と同じだったなと思います。
だって、
自分の実力が足りていないことに
自分自身で気づいているから悔しくなる
わけです。
それを
相手にぶつけるのは
本当に次元が低いことをしていたな
と思うわけです。
もちろん、
今はそんなことはありませんが…
ライターをやり始めたときは
事実としてそう感じていた時期もあったんですね。
今から2年前。レビューを受けたことで僕に起きた変化
でも、経験を積んでいく中で
レビューやフィードバックは
確実に
自分のスキルを高めてくれる
最も重要な要素だと気づきました。
事実、今からちょうど2年前くらい
かなり力のあるライターさんから
直接レビューをしてもらえる
個別コーチングを半年間受けたことがあります。
ぶっちゃけ、
僕の7年間のキャリアの中で
その時期ほど自分の力が伸びたことを
実感できた時期はありません。
それに、半年間みっちりと
トレーニングしてもらう中で
レビューやフィードバックは
別に
自分が否定されているわけではない
こともわかるようになってきました。
ですが、多くのライターさんと接していて
レビューを批判を感じてしまっていて
コピーを見せるのが怖くて見せられない…
そう感じてしまっている方が
本当に多いなという印象を受けています。
なので、今日の動画では
僕の経験を交えながら
レビューを批判と感じなくていい理由について
お話ししたいと思います。
もしあなたが
昔の僕と同じように
レビューを批判と感じてしまって苦しい思いをしているなら
今日の動画は絶対に見てもらいたいなと思います。
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