今日は
一生懸命作ったコピーやアニメの反応がショボい時
どうやって対処して改善すればいいのか?
についてお話ししたいと思います。
反応が取れない時の原因は
色々あるのですが
究極突き詰めると
その原因は2つに集約されます。
1つは
そもそも見られていない。
ダンケネディがずっと言っていますが
「反応がないのはそもそも見られていないからだ」
この言葉通り、これギャクでもなんでもなく
ただ単に見られていなくて反応がないんです。
まぁ、見られていないんだから
反応なんてあるわけないってことです。
なので、この時は
まず見てもらうために
どうすればいいか?ってことを考えるわけですね。
サイトに掲載してるなら
- 掲載位置を変えてみる
- 誘導文を変えてみる
とかです。
YouTubeで公開しているなら
- サムネを変えてみる
- 視聴維持率をチェックして離脱が起きているところチェックする
とか。
なので、見られていない時の対処法っては
実はすごくシンプルなことで改善の一手を
打つことができるんですね。
見られているのに反応がないときの対処法
でも、厄介なのが
もう1つの原因の時です。
その原因は
「見られているのに反応がない」時です。
見てもらえているのに
反応がないわけですから
内容の何かがダメなわけです。
でも、そのどこがダメなのか?
どうしてダメなのか?
どう直せばいいのか?
その答えは
誰も教えてくれないので
自分で考えるしかないんですよね。
ですが、十中八九
見られているのに反応がない時は
あるたった一箇所が根本的な原因になっている
可能性が非常に高いのです。
そして、その部分は
おそらくあなたが見逃している
この部分なのです…
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