From:宮川徳生
今日は
ウチが沖縄でやってる
子供の脳トレ教室の話を2つほど。
あ、ちなみに
教室の名前はNOUIKU(脳育)。
最近、脳育で
新しい取り組みを2つほど始めた。
1つ目が
今日の件名にもある
“タイミー”の活用。
といういのも…
今の時期って
小学生向けの習い事教室は
最も集客できる時期の1つなんだけど
その集客方法として
効果が高いのが“門配”
と呼ばれるやつ。
門配ってのは門前配布の略で
要は、小学区の校門の近くで
学校明けりの小学生にチラシを手渡しする
集客方法だ。
これ、実は
僕がポスティング会社やってる時も
この時期は塾とか習い事系の教室から
「宮川さんのところって
門配とか手伝ってもらうことは可能ですか?」
って毎年のように
数十件単位で問い合わせがあったくらいで
なんでかって言ったら
それだけ効果が高いからなんだよね。
だから、脳育でも
門配をしてガッツリ集客したいんだけど…
その人員がいない。
そもそも場所が沖縄なので
ウチの社員が気軽に手伝いに行けないし
教室の責任者が行くにしても
学校はいくつもあるし
子供の帰り道も1つじゃない。
なので、1人ではとてもカバーできない。
当然、脳育で働いている
アルバイトにも手伝ってもらおうと考えたわけだけど
学生なのでそもそも日中は働けない。
ってな具合で
どうしたものかと困っていた。
ただ、これはどんな業種もそうだけど
集客しやすい時期が明確にある業種は
その時期に集客できるかできないかは
年間売上や利益に大きな違いをもたらしてしまう。
例えば、ウチみたいな習い事であれば
春先なら一人当たり1万で集客できるとしよう。
でも、これが
集客にしくい6月とか7月とかになると
一人当たり集客するのに2万とか3万とか
かかってくるわけだ。
だから、時期によって需要の増減がある業種の場合
需要が増えるタイミングでいかに集客するかは
年間売上・利益に大きな影響をもたらすのだ。
なので、どうなるか全く未知数だったら
門配スタッフをタイミーで募集してみることにした。
とりあえず全5日間、各日2名ずつ
勤務時間は13時45分〜16時で
報酬は1日あたり2,675円で募集をしてみた。
で、どうなったか?
募集を出した次の日には
募集枠に対して全ての応募で埋まった。
タイミーは基本的に
面接という概念がない。
タイミーに募集を出して
タイミー上にいるワーカーが応募をしたら
基本的にはそれで契約が締結される仕組みになってる。
もちろん、募集条件に対して
ワーカーがわが嘘をついて応募してきていたら
断ることはできるが
それ以外の理由で
応募に対して募集のあったワーカーを
断ることはできない。
つまり、仮にだよ。
仮に、ウチは今回
小学生にチラシを学校の前で手渡しする
というスタッフを雇いたいので
感じのいい人を雇いたいわけだ。
でも、実際に来た人が
挨拶もできない、すごい怖い印象を与えるみたいな人だったら
当然働いてもらうのは困るわけだ。
でも、タイミーは
それを理由に断ることはできないので
お客さんと接する仕事を任せる仕事の場合
結構リスクあるな〜って思ってた。
しかも、ウチは相手が「子供」なので
防犯という問題もある。
あとは、そもそも
募集に対して人が集まるかって問題もあったわけだが…
10人の募集枠は
たった1日で埋まり
集まった人も
「この人ちょっときついな」みたいな人は
今の所いない。
で、実際に
タイミーで応募があった人が配ったチラシから
体験申し込みもしっかりと入ってきている。
最近、正社員雇用も
JOB型雇用がどんどん浸透してきてる。
JOB型雇用ってのは
何か1つの仕事に特化した働き方みたいなイメージ。
例えば、習い事の先生なら
・体験会の実施
・普段の指導
・教室の清掃
・集客活動
・親との面談
みたいな感じで
普通はいろんなことをやる。
でも、JOB型は
これらの中のどれか1つだけをやるみたいなイメージ。
これは時代の流れなのかな。
やることが明確になり
スキルや知識がなくてもできる仕事は
JOB型のスポットアルバイトで補うみたいなのは
実は仕組み化できたらいいんじゃないかと思った。
なので、あなたが
求人案件やってたりアルバイトを雇用している
クライアントがいるなら
タイミーをテスト的に
使ってみるのもありかもしれない。
(まだ、ノウハウってところまでは
ウチも体系化できてないので
具体的なhowtoを共有できなくて申し訳ない)
で、2つ目は
教育委員会の後援を取り付けた話。
実はウチのNOUIKU
最近、教室のある市の教育委員会から
後援を取り付けたのよ。
これ、結構すごくない?
市の後援があることで例えば
広告に「〇〇市教育委員会後援」って書けたり
何よりも
小学校経由で教室のチラシを
各家庭に配ることができる
ようになる。
ダン・ケネディが提唱した
3Mという概念で言うならば
学校経由で
教育委員会後援という文言入りで
チラシを配ることができたら
めちゃくちゃ反応するのは
やる前からわかるわけだ。
なぜなら
小学校や教育委員会が推奨する
子供が勉強式になる脳トレ教室
みたいな宣伝を
対象者だけにすることができるからだ。
で、この後援なんだけど
教育委員会にコネがあったわけでもなく
ものすごい接待をしたわけでもなく
営業をめちゃくちゃやったわけでもない。
(というかそんなこと一度もしてないし
コネはもちろんゼロ)
何をしたかというと
あることを書いた紙を4枚
教育委員会に送っただけ。
しかもたった一度。
そう。
紙4枚を一度だけ
教育委員会に送付しただけで
後援を取り付けたわけだ。
これに関しては
結構秘密のノウハウがある。
どんなノウハウかは
また今度シェアしようと思うが
今日の学びは2つ。
・でも私のビジネスは違う
なんてことはないし
・そんなの無理だよ
とやってもいないのに
できないと決めつけないこと。
タイミーなんて
ほとんどの人が「でも私のビジネスは」って言い訳して
使わないよね。
でも、子供の習い事教室だって
「これをどうすれば使えるか?」を考えることで
効果的に使うことができたわけだ。
そして、教育委員会の後援だって
ほとんどの人は「そんなのうちには無理だよ」と
やってもいないのに諦める。
でも、道は
挑戦することでしか切り開かれない。
あなたは
・でも私のビジネスは違う
・そんなの無理だよ
と、できないと決めつけてることはないだろうか?
成功する人ってのは
ほとんどの人が「できない」と決めつけてることを
「どうすればできるか?」と考えるから
成功しているってことを忘れちゃいけない。
できないと決めつけてることを挙げてみよう。
それをどうすればできるかと
考えてみよう。
それが無意識でできる習慣になるまで
毎日意識して続けてみ?
知らない間に
あなたは成功しているから。