From:甲斐 慶彦
久しぶりに書くブログですが、
少しお知らせ…
私事ですが5月末をもって、
クスノセチームを離れることにしました。
なのでこの記事が、
ザ・セールスライターへの
最後の投稿となります。
今回は、
挨拶と感謝の言葉を述べる機会を
頂いたので、ありがたくこの機会を
使わせてもらおうと思います…
(植田さん、お声かけ頂き
本当にありがとうございました)
チームを離れる理由は…
ケンカ別れとか、ついていけなくなった…とか、そんなんじゃなく「家庭の事情」です。チームを離れて独立するかというと、そんなこともなくまた一旦「会社員」に戻ります。
振り返ってみれば、会社員のときに始めたこのザ・セールスライターへの投稿…最初は「日高」なんていうビジネスネーム(偽名?)で投稿していました(笑)
そこから数えてみると112記事も書いてましたが、今回はここまでこのチームに関わってきて『チームを離れるとしてもずっと持ち続けたいクスノセチームの価値観』について、備忘録的に書いていきたいと思います。
エゴ(自分の正しさ)が強い人は、心から信頼されることはない…
クスノセチームで得たものの中で最も価値がある、と思うのがこの「エゴ(自分の正しさ)を手放せたこと」だと思います。
ほんの2年半前ですが…「セールスライターとして成功するんだ!」と息巻いてた自分は、振り返ってみて自分でも「オエッ」と吐き気がするくらい、エゴが強い嫌な奴でした。書くコピーも「どや」的な印象がにじみ出るしょうもないコピーばかり…
今の自分ならこんなエゴの強い奴に関わりたくありません…。楠瀬さんにはよくこんな自分の成長にコミットして頂き、根気強く、そして厳しく指導して頂いた…と、感謝の気持ちしかありません。本当に有り難い。
そして、会社員を辞め、いろんな社長さんに会いましたがやはり総じて「エゴ」が強い人は表面上信用はされるが、心から信頼されることはないんだな、ということが肌感覚でわかるようになりました。
自分の実態を正しく見るには結構勇気がいります…
「自分はエゴが強い…自分の正しさで人を測って、勝手に上から目線で喋るような嫌やな面のある人間だ…」
こんな自分をきちんと真正面から認識できるようになったことは、私の人生において本当に得難い幸運でした。普通なら人から指摘されることなく、一生そのエゴに振り回されて不満ばかりの人生を歩んでいたはずですから…
何より変わったのはこのエゴを手放せたことによって心が楽になったことです。人の優れた部分も自分の至らなさも、両方を素直に受け止めて行動できるようになるとなぜだかすごく心が軽くなったように感じるんです(普通の会社では絶対に得られない本当に貴重なものをいただいたな、と思います)。
なので、この幸運は手放さないように、油断してエゴが出てきそうになったら改めて勇気を持って嫌な自分に対峙する。そして、自分を律し続けていきたいと思います。
セールスライティングは、あくまで「体験の共有」
「セールスライティングはコネクティングだ」とか
「セールスは、確信を転送する行為」とか
セールスライティングに関する格言はたくさんありますが、これこそ常に心に留めておかなければいけないな、という言葉が「セールスライティングは、あくまで体験の共有でしかない…」という楠瀬さんからの言葉です。
結果、コピーはたくさんのリサーチをコネクトしたものになるし、確信を転送する行為にもなるんだな、と。
そして、
これは楠瀬さんから最近頂いた言葉の中でも、最も心に響いたものなんですが…
(セールスライターの在り方について)
どんなに批判されたり断られたりしようとも、その人たちの人生を豊かにする責任を果たすために、時間の許す限り彼らが内側から変わってくれるようなタネを探し続ける。
そんな人だけがセールスライターという人生を生きさせてもらえる
というものがあります。
ここまで深く人々にコミットする姿勢は自分にはなかったな…と心を打たれました。
人々にインサイドアウトを起こしてもらうような情報を、常にアンテナを張り、リサーチし続ける。そしてそういったタネが見つかれば、積極的に自らそれを試し、価値あるものだと確信を持てたら「その体験を共有する」(=セールスする)
これこそセールスライターの『在るべき姿』を指南するものだ、と感じます。
クスノセチームを離れるからといって「セールスライターをやめよう」とは考えていないので、この言葉についても「一生涯、心に刻んでいこう」と思います。
トップランカーは「できないことを知る」ことを大切にしている
これは(エゴが強かった頃、)自分のコピーを嫁に見せて「嫌な感じ」という旨のかなり率直な意見を数々言われたときに、楠瀬さんがかけてくれた言葉です。
「②できないことを知る」「③意識してできる」ここを何度も何度も繰り返しましょう。
トップランカーになればなるほど「できないことを知る」ことを大切にしています。なぜならできない方が普通だからです。できない自分と正面から向き合い常に成長し続けているからトップランカーでい続けることができます。
実際この言葉どおり、クスノセチームは今この瞬間も「②できないことを知る」「③意識してできる」というプロセスを繰り返すために挑戦を続けています。
「できないことを知らない」というのが最も私たちの可能性を狭めてしまう、ということがわかっているからです。
ただ、これにも普通以上の勇気と忍耐がいるんですよね(^^;)
でも、だからこそクスノセチームは年々見る世界が広く、高い領域に進んでいるように感じます。チームは離れますが、この辺はずっと自分の中に持ち続けなければいけないな…と感じています。
セールスライターはやめません
先ほどチラッと言いましたが、会社員に一旦戻りますが「セールスライター」をやめるつもりはありません。着実に腕を磨き、ゆくゆくはまたいつか会社を辞めて独立する時期が来るだろう…と思っています。
また、ダイレクト出版の社長である小川忠洋さんはご自身の記事でこんな風に言っています。
「マーケティングは指数関数的に影響を生み出す…だからやめちゃいけない」
指数関数的に言うと、まだまだ自分はこの辺(↓)で、生み出す影響力は微々たるもの…。成長していくにはまだまだ時間がかかりますが、これを磨き続けて、右側の領域にまで必ず行きたいと思っています。
そして、右側の領域ではたった1%ほどの成長でも、社会や世間に生み出す影響力は絶大なものになります。
実際こんな世界(1%の成長によって世間に与えられる影響力がどんどん増大化する世界)だな、ということが楠瀬さんの近くにいると、よくわかります。
(これからどれくらい時間がかかるかわかりませんが…)自分もいつかこういった領域で仕事をしていきたい、と思っています
なので、これからもセールスライターとして腕を磨き、末長く精進していきます。
最後に
ツラツラと長ったらしいこの記事を最後までお読みいただき、ありがとうございました。
またこれまでも長らく記事を読んでいただき、本当にありがとうございました。
正直、最初の方は「毎週記事を書く」のが苦痛でした。でも、時々いただく会員様からのお声や、コメントに元気をもらい、励まされ、いつしか書くことが大好きになっていました。そのおかげでこれから先もライターとしてやっていけそうです(本当にありがとうございます)。
もし、あなたもこれからセールスライターとしてのキャリアを進むなら、いつかまたお会いすることがあるかもしれませんので、その時はよろしくお願いします(なんといってもセールスライターの世界は狭いですから…笑)
今まで、本当にありがとうございました!
これからもお互い頑張っていきましょう!
ではまた。
私もエゴの塊だなと最近わかってきました。甲斐さんの記事を心に刻みます。ありがとうございますm(_ _)m
高松さん
コメントありがとうございます。ご自身で自分のエゴに気づかれるというのは、本当に勇気がいるし、素晴らしいことだと思います。エゴに振り回されないよう自分で自分を律して、社会(もしくは目の前の相手)に届けられる価値を最大化していきたいものですね。お互い頑張っていきましょう!
甲斐さん
会社員からセールスコピーライターになった甲斐さんを凄いな!とずっと思ってきました。
クライアント候補の社長に向けたNLを作る時にもレビューを頂き、社長に提案することも出来ました。
今までの関わりの中でお世話になりありがとうございました。
驚きは隠せませんが、「セールスコピーライターを辞めない」と記事に書いてあったのを見て安心しました。
楠瀬さんの言葉に
『セールスコピーライターは生き方であり、セールスコピーライティングは一生かけて磨き続けるもの』
である。という事が甲斐さんの最後の記事から再認識できました。
私はまだまだ行動量が足りず、クライアント獲得さえできていません。でも諦めてもいません。頑張ります。
今後の甲斐さんのご活躍を祈っています。
ありがとうございました。
谷野さん
コメントありがとうございます。お互い頑張りましょう!
甲斐さん、やめないでください!
これからもずっと、クスノセ&カンパニーに残って欲しいです。
まだまだ、レビューを受けたかったです。本当に残念です。
私もまだクライアントさんは見つけていませんが、諦めていません。
なので、お互い頑張っていきましょう!
(^ω^)
伊藤さん
コメントありがとうございます。お互いクライアントさんの事業を全力でお手伝いをする中で、実力を高めていきましょう!伊藤さんのご活躍を心から祈っています。