From:小野裕史
クスノセ・アンド・カンパニーの
パートナーとして活動して早2年。
常にチャレンジしていくことの
大切さを日々実感しています。
それは「セールスライターだから」
ということだけではないですよね。
私個人としてもこれまで
新しいことの連続です。
インタビューから始まり、
インタビューやお客様の声を
事例広告への落とし込み
他にも記事風広告やLP、
セールスレター作成
オウンドメディア立ち上げ
サービスサイト作成
プレスリリース作成
SEOコンテンツ
動画撮影〜編集
アニメ制作
他にもたくさんありますが、
色々とやらせてもらっているなと
書き出して改めて感じます。
アニメなど関係ないように見えても
シナリオなどストーリーを書くときに
重要なのがライティングスキル。
セールスライティングのスキルは
どこにでも活かすことができますね。
そして新たな取り組みがあれば、
失敗はつきものですよね。
特に初めてのインタビューは
これからも忘れることはないくらい
記憶に残っています。
何か?というと
クライアントのお客様の声を
撮って回るというもの
1社1時間ずつ時間を
取ってもらっていたにも
かかわらず、、、
緊張のあまり
あらかじめ用意していた質問状を
読み上げるだけの状態。
まさに1問1答の形で
1社あたり5分とかからずに終了…
宮川からのアドバイスも含め、今では
「その時よりも酷いことはない」と
開き直って出来ています。
他にはこんな失敗も…
私自身、最近はSEOコンテンツと
アニメ制作が中心になっていますが
SEOコンテンツとアニメでも
しっかりと失敗しています(笑)
SEOコンテンツでは
どんな失敗をしたのか?というと
何もわかっていなかった最初は
「検索上位の内容を書いておけば
間違いないだろう」
という感じで書いていました。
つまり、、、
オリジナル性が0だということ。
その時はSEOコンサルの方に
レビューをしてもらう機会があり
ーーー
上位表示されているものより
上質なコンテンツにしなければ
意味がありません。
ーーー
というフィードバックをもらい、
具体的なやり方などを知ることで
今でこそ検索1位を狙った
コンテンツも作れるようになりました。
一方のアニメではどうか?というと
アニメはシナリオがとっても重要
どんな話の流れにしていくのかを
あらかじめ決めておく必要があります
にも関わらず、、、
シナリオを作らずに制作していました
そのため初アニメでは
「Vyond」というツール※を
使っているにも関わらず
※
Vyondとはパワポのスキルがあれば
2時間でアニメが作れるツールと
言われています
2分の動画に丸一日以上
時間がかかる結果に
シナリオがないため仕上がりも
話がブレブレでまとまりがない…
結局、0から作り直すことに
なってしまいました。
そこで私よりもVyond歴の長い
古川や黒岩にやり方を確認し、
シナリオを作るように。
私自身はVyondをしっかり使い始めて
2ヶ月ほどですが、
作れば作るほど制作時間も短くなり
自分で言うのもなんですが、
内容も良くなっています(笑
楠瀬が講義で話していましたが、
アニメはセールスライターにとって
最強のフロントエンド。
アニメというだけで
見てもらえますし、
視覚的に分かりやすく
セールスライターの仕事を
伝えることができます。
クライアント獲得に悩む方は
一度アニメワークショップに
参加してみてくださいね(宣伝)
話が外れましたので戻します…
まとめ
何が言いたいかというと、
新しいことをしなければ
失敗も恥ずかしい思いも
しないで済みます。
でもやってみなければ
良いか悪いかすらも分からない…
新しいことへのチャレンジは
失敗する可能性もありますが、
失敗が自分の領域を広げてくれて
成長させてくれるということ。
何よりも
まずはチャレンジしてみてから
人に教えてもらうことで
何がダメだったのかが明確になる。
→ 行動しなければ何も始まらない
その後は要点を押さえてやり続ければ
誰でも上手くなるということ。
もしあなたがクライアント獲得へ
行動を移しているのにうまくいかない…
そんな悩みを持っているなら、
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