From:長嶋雄二
先日、
あるコンサルタントから
こんなメッセージをいただきました。
このコンサルさんは、
クライアントの開催するイベントに関して
プレスリリースをお手伝いしたのですが…
その結果が、いい感じになったんです。
最終的に、このプレスリリースを通じて…
・地元WEBメディア２つに掲載
・地元コミュニティラジオに、生出演
・地元テレビの番組でイベント紹介
このように、地域メディアで
大きく取り上げられることになったのです。
何がすごいか?というと、
イベントの当日、想定していた集客数を
大きく超えたんです。
こうした目に見える形でのクライアント貢献は
やっぱり純粋に楽しいですし、嬉しいですよね。
たった一回のPRで、
これだけの反響を生むことができる。
これは、まさにPRマーケティングの持つ、本質的な力なんです。
でも、なんで、僕がPRを
チカラ入れているのか？というと、、、
僕自身も 「メディアの影響力」 を
痛感した経験があるからでもあります。
それは、僕がまだ 整体師だった頃 のこと。
当時、僕は ある有名人と
一緒に働いていました。
その人物とは——
“ビッグダディ” こと林下清志さん。
彼は「痛快！ビッグダディ」という
テレビ番組で一世を風靡し、
全国的に知られている存在でした。
僕が勤めていた整骨院で
彼と共に仕事をすることになったとき、
正直「誰だこの人？」と、僕は彼のことを知らなかったんです。
でも、実際は 彼の番組の影響力はとんでもないものでした。
・テレビ放送後、一気に問い合わせが殺到
・北は北海道、南は沖縄から患者さんが来院
・ナイツや狩野英孝など、有名人まで来院してくれる
それまでは、地域の常連さんを
中心に営業していた整骨院が、
たった一本のテレビ出演で全国的に知られるようになっていったんです。
このとき、僕は初めて
「メディアの持つ力の大きさ」 を肌で感じました。
もちろん、僕のケースはちょっと特殊です。
でも、このダディ効果の半分だったとしても、
3分の１だったとしても、仮に10分の１だったとしても…
一つの話題性が、あっという間に人を動かす。
そして、それが 売上に直結する。
そんなことが意図的にできるなら
マーケティングに使わない手はないですよね。
「でも、うちのビジネスなんて、
メディアに取り上げてもらえる内容じゃない…」
もしかすると、そうかもしれません。
でも、実はメディア側も
「良いネタ」は探し求めているんです。
メディアの仕事は、
「読者や視聴者にとって価値のある情報を届けること」。
だからこそ、ある条件を満たしていれば
彼らは積極的に取り上げてくれます 。
例えば、あなたが
地域の課題を解決する新しい取り組み
を始めたとしましょう。
それをただ「SNSで発信するだけ」と、
「メディアに取り上げられる」とでは、影響力が全く違います。
PRをうまく使えば、あなたの活動を
何千、何万という人たちに知ってもらえるチャンスになり
そこから集客・売上を爆発的に高めることもできるんです。
ではでは、、、一つ想像してみてください…
・もし、あなたやあなたのクライアントの商品やサービスが、
今の10倍・20倍・30倍の人に知られたらどうなりますか？
・どのぐらいビジネスが、スケールアップしそうですか？
・集客力は？売上は？知名度は？権威性は？
PRマーケティングは、単なる「集客ノウハウ」ではなく、
あなたのビジネスそのものを急成長させてくれる
強力なブースト装置なんです。
だからこそ、あなたにも、ぜひ使ってみて欲しいと思っています。
もし、あなたが——
・自分の商品やサービスをもっと広めたい
・広告に頼らず、信頼性のある方法で集客したい
・競合と差別化し、ブランドを確立したい
もしあなたが、このように考えているなら、
PRをぜひ一度試してください。
コピーの制作、WEB広告、GBP運用、
SNS代行、HP制作、動画制作…
今あなたがどんなサービスを提供しているとしても、
PRはそれら全ての施策の効果を
10倍・20倍・30倍にも高めてくれる
めちゃくちゃ強力な武器になってくれますよ。