From:宮川徳生
ウチとしてはおそらく初めてかな?
採用をテーマにした
ウェビナーをすることになりました。
募集は5/20からの3日間でおこなています。
今回はテストマーケティングなので
(ウチのお客さんに採用に課題がある人が
どのくらいいるかテスト)
無料で開催します。
テストマーケティングとはいえ
内容はかなり濃いし、やるからには
たくさんの人に参加してほしいので
今日はあなたをこのウェビナーに
誘惑したいと思います^^
実際、これはウチの
お客さんの話だけど
一番採用のサポートしている会社は
1人あたり採用コストが
150万→6万円
となっている。
あ、ちなみにこれ
バイトじゃなくて正社員の採用の話。
リクルートが出している調査結果だと
新卒1人採用するのに平均して50万円ほどかかってたり
これが中途の即戦力採用とかだと80万まで跳ね上がる。
そっからみても
ウチの採用ノウハウが
どれだけすごいか(語彙力がなくて申し訳ない)
わかってもらえると思います。
で、さらにアピりたいのは
ただ単に採用できてるだけじゃなくて
応募してくる人の質が格段に向上してることがミソ。
人雇ってる社長なら
わかると思うんだけど
まぁ、正直求人だしても
「こんな人雇いたかった」
と思える人は
ほとんど応募してこないですよね。
ダメなやつらばかり、、、
これは、小さな会社の
ある意味宿命かもしれないんですが。。。
言われたことしかやらない
言われないとやらない
権利だけ主張して義務をまっとうしない
身だしなみとか挨拶とかの社会常識がそもそも備わってない
当然仕事の吸収も遅い
周りとコミュニケーションをうまく取れない
でもだけどの言い訳ばっかり
小さな会社には
こういう人が集まるってのは
よくある話だと思います。
でも、人雇わないと
オペレーション回らないし
何より仕事がこなせないし
何より大金使って求人してるから
仕方なく雇うと。
でも、雇ったら
嫌な予感は的中して
速攻で辞めたりバックレるとか
周りとトラブル起こして会社の雰囲気悪くするとか。。。
正直、これが
小さなか会社を取り巻く
採用の状況だと思います。
でも、小さな会社は
優秀な人材が一人いるだけで
会社の運命自体が決まったりするのも事実。
社長1人でやれることには限界が必ずあります。
だから、会社ってのは
あるラインまでは社長が
どれだけ売るかで事業成長が決まるけど
そっからさきは、優秀な人材を
獲得できるかどうかで全てが決まってしまいます。
つまり、事業をトントン拍子で伸ばしていくには
小さい規模の段階でいかに優秀な人材を獲得できるかで変わると。
これが、会社の成長の運命を握るってのは
社長を9年やってて本当に痛感してます。
だが、しかし!
小さな会社に
優秀な人材はこない。
残酷な現実だけど
耳が痛い不都合な真実だけど
そもそも小さな会社に
優秀な人材なんてくるわけがない。
優秀な人は引き手数多だから
あなたの会社より待遇がいい会社
福利厚生がいい会社
将来性がある会社を選び放題。
彼らからしたら、わざわざ
待遇が悪く、福利厚生も薄く、将来性もない
小さな会社を選ぶ理由がないわけです。
そんな所と
優秀な人材の獲得競争に勝たなければ
小さな会社が優秀な人材を獲得することはできないのは当然。
だから、普通に求人やってても
冒頭で述べたような、どうしようもない人材しか
集まらないのはある意味必然なんですよね。
じゃあ、そういう人材を雇って
なんとか育てるしか無いのか?
というと、
そういうわけでもありません。
実は、小さな会社でも
並み居る大企業や優良企業に負けずに
自社にぴったりな優秀な人材を採用する方法があります。
例えば冒頭で述べた
ウチのクライアントもそう。
これまで1人採用するのに
150万も使ってたのが
(しかも、妥協に妥協しまくって雇うから当然
戦力にはならないし、なんならすぐ辞める)
たった6万円で1人採用できるようになりました。
しかも、「こんな人にきてもらいたかった」と
思える人を採用できるようになったと。
実際、これはクライアントが言ってたことだけど
「自社の文化に共感して
ウチで働くことでのやりがいに惹かれて
応募してきてくれるのでミスマッチがほとんどない」
つまり、小さな会社でも
優秀な人材を獲得することは
やり方次第でできるわけです。
採用のノウハウあります
で、自慢じゃないけど
ウチはこのノウハウをすでに体系化していて
採用サポートで入る企業の採用成功率は
これまでのところ100%。
1社も失敗したことがありません。
やったら必ず
一定の成果が出る。
なぜなら、あるシステムを構築すれば
どんな会社でもその会社が「こんな人が欲しい」と思う人が
向こうから勝手に応募してくるようになるから。
随分大きくでたなと思ったかもしれませんが
これマジな話。
つまり、システムが
優秀な人材を集めてくれるようになるってことです。
今回のウェビナーは
ウチのこの採用システムについて
かなり公開するものです。
今、求人採用で
もしあなたがなにがしかの課題があるなら
ぜひ参加してほしいと思います。
↓
https://saleswriter.co.jp/recruitment-webinar/
PS.
あ、ちなみに
これはテストマーケなので
次はもうやらないかもしれません。
なので、興味ある人は
この機会は絶対に逃さないでくださいね。