Vyondアニメにしろ
セールスレターにしろ
チラシやDMにしろ
僕が毎日コピーを
必ず1つは書いているように
きっとあなたも、日々何がしかの
アウトプットをしていると思います。
でも、その時
こんなことを思ったことはありませんか?
「どこが悪いかわからないけど
なんかイマイチなんだよな。。。」
1つ1つ見返しても
特に悪いところは見当たらない。
でも、なんだかパッとしない…
きっと、自分のアウトプットしたものに対して
こんな風に思ったことがあると思います。
特に、Vyondアニメの場合
セールスレターのようなスワイプと呼ばれる
答え合わせ的なものがありませんから、
一体どこをどう直せば良くなるのか
皆目見当もつかないと思うんです。
で、この原因なんですが
実はちゃんとあるんですよ。
ここで結構な人が間違えてしまうんですが
多くの人はアニメーションの手直しをして
どうにかしようとしてしまいます。
ですが、これは
ドツボにハマる最悪の改善方法。
Vyondアニメがイマイチな時
その感じを生み出しているのは
アニメーションとは別のところなんですね。
「じゃあ、シナリオでしょ?」
と思うかもしれませんが
シナリオでもないんです。
「だったら、ナレーションとか
テロップとかでしょ?」
と思うかもしれませんが
それでもありません。
実は、Vyodnアニメがイマイチなのは
たった1つこれが原因なんです。
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