AIが多種多様なことのルールをものすごい勢いで書き換えていますが求人もその1つ。ある日を境にパッタリと応募が止まった…なんてことが全国の企業で起きています。

なぜか?理由は、広告費が上がったとか求人倍率が上がったとか、人材不足が加速しているとかではなく、“採用のルール”そのものがAIによって書き換えられているからです。

求人はAIが生成し、採用サイトを一瞬で生成でき、初期対応や面接はAIが24時間対応。仕事を探すのも人やGoogleではなくAIが代わりにやるようになりました。

もう、何ていうんでしょうね。変化が早すぎて情報をキャッチするときには、すでに時代遅れ…みたいなことが、求人の世界でも次々に起きています。

例えば、求人サイトはAI検索に対応するためにも必須なんですが、その情報はさらに新しい情報にかき消されて、ほぼ市場に認知されませんでした。情報が流れるスピードが早すぎてそもそも最新情報をキャッチすらできないみたいな。

そして、問題は、ルールそのものを変えているのはAIだけではないということ。AI以外のことでもルールそのものが変わったことでこれまでのやり方が通用しなくなる…なんてこともたくさん起きています。

例えば…

<新卒採用ショック>

春の新卒一括採用を止める大手企業が、次々に増えているのですが、この流れを作っている一因はIndeedの新卒採用への参入です。なので、中小企業なんてのは特に新卒採用をする意味自体がなくなるでしょう。

企業側が新卒一括採用をしないのであれば、学生も就活をする必要がなくなります。新卒で就活する人の数が、さらに減ることを考えると中小はなおさら優秀な中途をいかに採用するか?をこれまで以上に対策する必要が出てきます。近い将来、学生の就活というものがなくなるかもしれませんね。

他にも…

<キーワード検索の消滅>

時代は、検索エンジンにキーワードを入れて出てきた候補を1つ1つ調べて…ではなく、AIと会話をしながら自分にぴったりの答えをAIに教えてもらう。「調べる」という行為が根底から変わってきました。

そして、それは求人でも同じことが起きています。冒頭でお伝えした通り求人サイトなんてのは、AI検索に対応するためには絶対に必須ですからね。

なんなら、求職者に対してAIに推薦される企業にならないと、そもそも候補にすら上がらない…なんてことにもなります。HPってのはAIが必ず参照する情報源であり、かつAIが推薦企業を決める際の重要度の高い情報源です。これからの時代求人サイトがないのは話にならない…そんな時代になってきました。

で、他にもいっぱいあるんですが…僕が一番注目しているのが、お試し採用という文化自体が形成されてきていることです。今、タイミーを中心にスポットワーカーが1つの働き方として定着をしました。“超短期バイト”ですね。

僕は過去、飲食店で14年働いていたので、この超短期バイトに関して最初は全く共感できませんでした。なぜなら、企業側の都合のいい時だけ雇うわけですから「雇用される側にとってどうなん?」って思っていたからです。

飲食経験者ならわかると思いますが、飲食は暇ならシフトカットとか忙しければ延長とかそういうのが現場では当たり前に起きます。延長はまだいいですが、シフトカットはバイト側からすると悲惨です。

例えば、その日10時〜15時でシフトに入っていたのに、暇だから13時で早上がりさせられるとか…なので、超短期バイトってのはこれを仕組み化したものという印象が僕には強かったので好きではありませんでした。

が!この超短期バイトというものが、最近全く違う側面を持ち始めており、それが何かというと“お試し採用”という文化なのです。

どういうことか?一言で言えば、長期バイトに申し込む前に短期バイトでその会社の雰囲気や相性などを実際に働いて確かめる。これが1つの採用プロセスとして生まれてきたのです。「バイト雇いたいな〜、よし求人出すか」ではなく「バイト雇いたいな〜、よしお試し採用やるか」になってきたと。

で、重要なのは、これバイトだけではなく正社員採用でもこの流れができてきているということです。イメージとしては中途向け超短期インターンとでもいいましょうか。転職を考えてる人や一回働くことを辞めた人が超短期バイトで会社の雰囲気を実際に確かめそれから社員応募をする。

これが新しい流れとして生まれてきているのです。

実際に、タイミーはこれを会社自体が推奨してまして、この流れを作るサポートプランすら存在しており、事業主に積極的に活用を進めてもいます。

つまり!“超短期バイトを経由して採用する”これがこれからの求人採用の1つのプロセスになるということです。

なので、お試し採用は、ウチもいくつかテストをしてましてその効果を実感しています。

例えば…

  • 理美容院 5人応募→1人採用(採用コスト 約9万円)
  • 中古車販売店 3人応募→1人採用(採用コスト 約8万円)
  • 飲食店 13人応募→2人採用(採用コスト 約9万円)

タイミーからのお試し採用を経由して、社員採用をしたわけですが、こんな成果が出てたりします。

採用コストが圧倒的に安いってのも1つの特徴ですが、一番いいのはミスマッチがほぼないのが最大のメリットでしょう。なぜなら、「一度働いている」ので、雇う側も働く側も相手がどんななのか?を知った上で採用 or 就職という決定をしているからです。

なので、雇った後の「あれ?」がほぼないため定着率は相当高くなるでしょう。

で、じゃあこの方法どうやるのか?ってことですが…そのノウハウを共有する速習講座を開催することにしました。今週8日から速習講座の説明会の案内をしますので、興味がある方は見逃さないようにしてくださいね。

あ、そうそう。このノウハウを知ると

  • 求人のフロントエンドとして売れる
  • バイトをメインで雇用する企業にも求人案件を売れる
  • タイミーの求人票を書くだけなので簡単だし手離れもいい
  • 求人サイトにも繋がりやすい

と、大きなメリットがありますよ。なので、求人コンサルやってる人はマストですし、これから求人コンサルやろうとしてる人もその最初として取り組みやすいはずです。

では、8日から案内開始なのでお見逃しなく!