つい先日
弊社の別事業で展開している
SDGs関連のハウスリストに
VYONDアニメ制作を売ってみました。
結果として…
初日で単価20万円で4本売れたんですね。
なので今日は
その方法について
シェアしたいと思います。
なかなか案件が獲得できない…
獲得できても下請けの激安案件ばかり…
そんな方は是非動画をご覧ください。
VYODNの制作案件を売ろうと思ったら
2つの方法があります。
1つは、
自分でお客さんを見つけてきて売る方法。
もう1つは
下請け案件の依頼を受ける方法。
で、僕らがオススメしているのは
圧倒的に前者です。
なぜなら、2つ目の下請けは単価が安すぎて
時給換算したらありえない金額になるからです。
なので、自分でお客さんを見つけてきて
それなりの単価で売ることをオススメしているのですが…
でも、
どうやってお客さんを見つければいいのか?
どうすれば高くで売れるのか?
その方法って
ほとんど情報がありませんよね?
巷にある情報は
ランサーズとかココナラで
下請け案件を受注する方法だったり
脱法行為的に安くで売っても儲けが残る方法だったりします。
まぁ、それがいいか悪いかはいいとして
せっかく素晴らしいツールに出会って
スキル習得の研鑽をしているのに、
時給換算千円以下の仕事では
悲しいと思うんですよね。
なので、今日は
おそらく日本一VYONDアニメ制作を
高単価売っている弊社が実践した
一番最新のやり方をお伝えします。
具体的には
- 20万円を「安い!」と感じさせるちょっとズルい価格のプレゼンテクニック
- 20万円で販売するための鉄板アイデア(これがマネできれば誰でも高くで売れます)
- お客さんを集めながら「あなたに作って欲しい」と言わせてしまう一石二鳥の方法
- 持続的に高単価で売りたいなら絶対にやるべき2つのこと
などなど、
単価20万円で売るためのポイントなど動画で解説しています。