商品を売るときに
「ベネフィット」を伝えることは
とても重要なことですよね?
でも、ただ単に
ベネフィットを伝えても意味がありません。
なぜなら
ターゲットが望んでいる
ベネフィットを伝えることができなければ
ターゲットにとっては
関係のないことになってしまうからです。
例えば腰の痛みで
立ち仕事ができなくなってしまった人がいたとします。
単純に考えて
彼にとってのベネフィットは
腰の痛みがなくなって
仕事に復帰できることが
望むベネフィットになります。
でも、もしこのターゲットに対して
「腰の痛みを解消して子供と思う存分あそぼう」
とか言っても、刺さらないわけです。
つまり、ベネフィットは
ただ書ければいいというわけではなく
ターゲットが望むベネフィットでなければ
意味がないのです。
今日の動画では
ターゲットに刺さるベネフィットを書くコツ
についてお伝えします。
- セールスライターが陥りやすいベネフィットライティングの罠
- 3つのベネフィットの種類の違いと使い分け方
- ターゲットに刺さらないベネフィットを書いてしまう理由
などなど
確実にターゲットに刺さる
ベネフィットを書くためのコツやフレームワーク
をご紹介します。