
先日、また一つ歳を取りました。
ケーキを食べて、「おめでとう」と言われ、嬉しい気持ちもある中…心のどこかでは、こんなことを考えていました。
『この先の人生、どう生きていこう』って。
20代の頃は、とにかく目の前のことで必死でした。
30代は、チャレンジして結果を出すことに夢中だった。
でも、年齢を重ねるにつれて、少しずつ問いが変わってきた気がします。
「どんなスキルを身につけるか?」「どれくらい稼げたか」よりも、「何を残したか」「誰とやったか」「最後に、どう思えるか」そんな問いが、自分の中で重くなってきたんです。
そんなタイミングである経営者との話を少し思い返していました。
現在、求人・採用でサポートをしている太陽光発電の事業をされている社長との会話です。
業界的には数字や効率、シビアな話が多そうですが…
でも、実際に聞いた話は、ほとんど“人生”の話でした。
その中で、今もふと思い出す言葉があります。
「死ぬ時に、俺の人生、よかったなって言えるかどうかなんです」
この言葉を初めて聞いたとき、言葉が詰まりました。
売上でも、事業規模でもない。
「どう終わるか」
の話だったからです。
社長にとって、太陽光発電はゴールじゃありません。
それは手段であって、本当の目的は、
・地方に仕事と税収を残すこと
・過疎で消えたバス停や学校を、少しでも取り戻すこと
・日本を“エネルギーを生み出せる国”にすること
そうやって、次の世代に引き渡せるものを残すということでした。
地図に残る。
景色として残る。
「あれは俺たちがやった」と、胸を張って言えるものを。
当然、綺麗ごとだけじゃありません。
無理な交渉もある。
理不尽な要求もある。
割に合わない仕事もある。
それでも、社長はこう言いました。
「これをやらずに人生終わるのは、嫌なんですよ」
この言葉を聞いたとき、僕は、自分の仕事を重ねたんです。
これって、僕らライターやコンサルの仕事も同じだなって。
僕たちは、言葉や設計を通じて、経営者の人生のど真ん中に入り込む仕事をしていますよね。
一つのコンセプトで、会社の流れが変わったり…一つの戦略で、人が集まり、人が辞めなくなる。
そんなことがこの仕事のやりがいであり素晴らしいところだと思います。
これってつまり、誰かの人生の「航路」に直接関われる仕事ですよね。
でも、気づけばどうでしょう?
・単発案件を回すだけ
・ノウハウを切り売りするだけ
・短期の成果だけを追いかけるだけ
それで、最後にこう言えますか?
「俺の人生、よかったな」って。
社長が一緒に仕事をする人に求めている姿勢も、すごく印象的でした。
・嘘をつかない
・約束を守る
・できなければ、言い訳せずに謝る
・数字と事実で判断する
・でも、人の感情もちゃんと見る
そして何より、「もう一花、咲かせたいと思っているか」安定だけを求める人ではなく、まだ人生に“やり切っていない感覚”がある人。
この話を聞いたとき、僕ははっきり思いました。
ああ、この人は仲間を探しているんだなって。
外注でも、下請けでもなく。
同じ船に乗って、同じ方向を見て、荒波も引き受けるそんな仲間を求めているんだなって。
そして、これは今、僕たちVIJが探している人たちと完全に重なっています。
今、僕たちが作っていきたいのは、案件を回すためのチームではなく、「この事業を一緒にやれてよかった」と、最後に言い合える関係です。
仕事の条件も大事だけどそれだけじゃなく人生の話もできる。
そんな仲間です。
もし、あなたの中にも、「このままじゃ終われない」「もう一段、深い仕事がしたい」そんな感覚が、少しでもあるなら。
きっと、僕らは同じ方向を見ています。
2026年、本気で取り組む「求人事業」を一緒に育てていけるアライアンスの形を考えています。
単なる下請けでも、スポット案件の協力でもありません。
・経営者のど真ん中に入り
・人と組織の未来に関わり
・「この事業を一緒にやってよかった」と最後に言える仕事
そんな求人アライアンスです。
詳細は来週29日(月)から具体的にお話ししていきます。
ぜひ、楽しみにしていてください。


