コピーには
大きく分けて2つの種類があります。
1つは商品を売るコピー。
もう1つはベネフィットを売るコピー。
商品を書くコピーとは
文字通り「商品そのもの」を売り込むコピーです。
ベネフィットを売るコピーとは
商品がもたらすベネフィットを売り込むコピーです。
で、コピーを書いても反応が取れないのは
大抵の場合、
この2つのコピーの使い方を間違えてしまっているから
なんですね。
つまり、どっちがいい悪いということではなく
状況に応じて、
最適な方を使うことが出来るかどうか?が重要
になってくるのです。
では一体、どんな時に
どちらのコピーを使えばいいのでしょうか?
今日の動画では
- マスクを売るならベネフィットを売ってはいけない理由
- 市場が商品を求めているのか?ベネフィットを求めているのか?をリサーチする方法
- 駆け出しセールスライターが陥りやすいベネフィットライティングの罠