「AIを使うとバカになる」って?
はぁ?誰がそんなこと言ったの?
ちょっと待ってくれ。
それ、本気で言ってるのか?それとも冗談か?
いや、仮に冗談だとしても許せない!!
僕から言わせてもらえば…
AI使ってるとバカになるんじゃなくて、
使い方がバカなんだよ!!!!
(すいません、取り乱しました)
でもマジな話、ここは声を大にして言いたい。
AIってのはね、ただの答え製造マシンじゃないんですよ。
ChatGPTに聞いたらなんでも答えてくれる?
んなわけない!
問いが甘けりゃ、答えも甘くなる。
これが現実です。
つまり、AIをちゃんと使うには、
「問いの質」が問われるわけですよ。
自分の中で「何を知りたいのか」
「どんな形で欲しいのか」ってのを
明確にしなきゃ、マトモな答えは返ってこない。
「いやいやそうじゃないんだって、、、、」
ってのがエンドレスになります。
じゃあ、自分の求めているものを出力するには
どうすればいいのか?
考えて、考えて、考えて、答えを出すんだよ!
めちゃくちゃ、頭使うのですよ!
最初は漠然としてたアイディアを、少しずつ具体化して、
「違う違う、そうじゃない」って言いながら
フィードバックを繰り返していく。
で、この“フィードバックループ”の中にこそ、
学びがあるわけ。
「AIが答え出すから、考える力がなくなる」
とか言ってる人は、
ぶっちゃけ、
AIと“本気の対話”したことない人だと思ってますよ。
僕は。
マジで言うけど、AIとのやりとりは、
まるで知識のダンジョンを探索するようなもので
一つの答えを出すために、どれだけ回り道することか…。
自分の問いが曖昧だと永遠に欲しい答えが返ってこない。
でも、このAIとの対話は面白くて
自分じゃ絶対に出てこなかった視点が
ポーンって返ってくることがあることなんですよね。
この瞬間、「うおおおおおおお!」ってなる。
マジで鳥肌立つ。
思考の幅が広がるって、こういうことか!って震える。
AIってのは、自分の知識の枠をぶっ壊してくれる、
最高のバディなんですよ。
そしてですね、今、そういうふうに
ある意味“本気で”AIを使ってる人って、
めちゃめちゃ少ない。
だから、今がチャンスなんです!!
ちょっと触っただけで
「なんか微妙~」とか言って離れてく人がほとんど。
でも、本当にヤバいのはここからだから。
少数派だからこそ、今ここで差がつく。
プロンプトの作法とか、AIとの対話の技術を磨いておくだけで、
マジで、ビジネスの武器になる。圧倒的に。
だから声を大にして言いたい。
AIをもっと使え!と。
AIを使うからこそ
“もっと深く考える”ことができるようになる。
AIを使うとバカになるなんてことはない。
もし、AIを使ってバカになるってなら
それは使う人の問題でしかない。
AIは使いこなせば、これほど自分の力を
ブーストしてくれるものはないですよ。
使いこなす側に回れば、
これからの世界線ではマジで無双する。
さあ、AIと語り合おうじゃないか!!
ってことで今日もAIと激論交わしてきます。