弊社はおそらく日本一
高単価でVYONDアニメの制作案件を
売ってきています。
売った本数も
ダントツだと思います。
なので、ぶっちゃけ
いろいろなクリエイターさんに
いろいろなことをパクられています。
ただ…
正直な話、僕個人としては
パクられるのは大歓迎。
なぜなら
ネタ元に使われるということですから
こんなに光栄なことはありません。
それに、著作権とか商標権とかに
抵触していなければ
どうこう言う気もありません。
ただ、そもそもの話
パクり方に気をつけないと
パクった側の社会的信用がガタ落ちしてしまい
二度と表舞台で活動できない可能性もあるわけです。
なぜなら、パクった人のクライアントが
「あれ、これって、〇〇にそっくりですよね?」
ともしパクって作ったことに気づいたら…
パクった人の信用は
地に落ちますよね?
そして、もしそれを
SNSで晒されたりしたら
「パクリ野郎」のレッテルをはられてしまうわけです。
つまり、社会的信用を失い
二度と堂々とぞのビジネスができなくなってしまうわけです。
それに、パクリ元が
晒す可能性だってあるわけです。
実は、恥ずかしい話ですが
弊社も昔、これと同じことをやってしまい
本当にいろいろな方に迷惑をかけてしまった経験があります。
なので、倫理観のないパクり方をしている方に
同じ間違いをしてほしくないので
(問題起きてからだと、マジで手遅れなので)
今日は、パクリ問題について
あえて言及して行きたいと思います。
聞いていて
気持ちのいいことを言ってない部分もありますが
ビジネスをしていくうえでとても重要なことです。
もしあなたが、このメールと読んて
少しでも「ドキっ」としたり、心当たりがあるのなら…
なぜ、パクり方に気をつけた方がいいのか
その本当の理由について知ってもらいたいと思います。
↓
そして、同じVYONDクリエイター同士
気持ちよく活動ができる環境になればいいなと願っています。