Facebook(FB)の投稿をしてるとわかると思うが、インプレッションが出るのは投稿後3日まで。その後もうす〜〜くインプは出るものの大きく伸びるのは3日目まででそれ以降はほぼ伸びない。ただ、最近その常識をくつがえすテクニックを見つけたので今日はそのテクについてシェアしようと思う。まずは証拠から。

これは、3月9日の投稿なのだが…ご覧の通り閲覧81万とかなりバズっている。この数字は今年になって始めたFB投稿の中で過去2番目にバズっている大当たり投稿だ。ただ、グラフを見て分かる通り投稿2日目までは全く伸びなかった。というか…投稿2日目までは過去最悪の数字だった。2日目までの閲覧数は約2,000ほど。今までは2日目までで悪くても8,000くらいは閲覧されていたのだが、ダントツで悪かった。

そこである改善をしてみることにした。それは何かというと…ヘッドラインの改善である。FBを初めて痛感しているのはコピーライティングを学んできて本当に良かったということだ。

なぜなら、どんな言葉に人は注意を惹かれるのか?どんな言葉に人の感情は揺れ動くのか?どんな文章に人は共感を示すのか?どんな論理展開で人は行動をしてしまうか?など…コピーライティングとは人の感情を動かす技術だからだ。FBの投稿には13年学び続けているこの技術をフル動員して投稿を作っている。だから、このバズもある意味、狙い通りでもあるのだ。

で、コピーライティングの基本の “き”ではこんなことを叩き込まれる。『ヘッドラインの役割は続きを読ませること』なぜなら、ヘッドラインで興味を引いて、続きを読みたい感情にさせなければ本文を見てもらうことはできないからだ。

僕の投稿には、コメント数が100を超えるものも結構あるのだが、たまにこんなコメントが書かれる。「とりあえず長い。〇〇ってことが言いたいなら、もっとまとめて投稿してくれない読むのが大変」つまり、このコメントをしてくる人からすると僕の投稿は長いらしい。そして、読むのが大変らしい。

確かにそうかもしれない。大体、FBの投稿は1500文字〜2000文字の範囲で作っているため、最近の人からしたら読むのは苦痛だろう。だが、ここで考えてほしいのは、読むのがだるいなら読まなければいい。

だが、この人は長くてだるいのに読んでる。これがコピーライティングの技術であり、そしてヘッドラインのパワーなのだ。ヘッドラインで本文を読まなくてはいられない状態にする。だから、長文でも読んでしまうのだ。

そして、長文ということは、思考や価値観などをきっちりと伝えることができる。だから、感情を動かすことができるのだ。だから、僕は今回の投稿で、もしかしたらヘッドラインが弱いのではないか?と仮説を立てた。で、ヘッドラインだけを変えてみたのだ。

最初のヘッドラインはこれ
    ↓
”大企業のホワイトカラーの首切り祭りがヤバい”

改善後のヘッドラインがこれ
    ↓
”大企業をクビになった50代の応募が急増している”

2行目以降は一切変えていない。これだけで、2日で2,000しか閲覧されなかった投稿が、その後81万閲覧まで伸びるバズ投稿に変わったのだ。ちなみに、管理画面上では…

・いいね…2,243
・コメント…321
・保存…201
・シェア…121

という数字になっており、完全にバズっている。ちなみに、エンゲージメント率はなんと驚異の“15%”を超えている。この事例からあなたが学べるのは、ヘッドラインの大切さ…つまり、アテンションの重要性についてだ。今回、本文は一切変わってない。いいねやコメントなどが伸びたのは感情が動いたからだ。そして、そうなったのは間違いなく本文である。

だが、これだけ人の感情を動かすコンテンツだったとしても、みてもらえなければ意味がない。あなたも、SNS見る時は大量のコンテンツを無視しているはずだ。その中から目を止めて内容まで見るのは百に一つ、千に一つ、万に一つの確率のはず。その1つに入るのは決して簡単ではない。なぜなら、一瞬で見たいと思わせるアテンションが必要になるから。

あなたのコンテンツやあなたのマーケティングがもしあまり結果が出てないのであれば、もしかしたらそれはヘッドラインが弱いだけなのかもしれない。今すぐヘッドラインの改善をしてみよう!

PS.
僕のFacebookは、どうずればバズるかの教科書なのでぜひ参考にしてみてね。
    ↓
https://www.facebook.com/n.miyagawa3617791223