
今年は求人採用という領域で影響力をつけるべく“全SNSを開始”する宣言をこのメルマガを通じてした。今月はまずFacebookということで奇数日に投稿することを自分ルールとし1月7日から投稿を続けている。
「いいね」をしてくれるメルマガ読者さんのおかげもあり(本当にありがとうございます)大分早い段階で伸びてきた。

上記の写真は投稿を始めてからの管理画面のスクショ。3投稿目がなぜだか爆発し、そこから数字が目に見えて変わってきた。ちなみにまだフォロワーは450人ほどしかいないので閲覧のやエンゲージのほど全てがフォロワー外から起きている。
求人採用という領域で短期間で影響力を持つため、かなり戦略的にやっているので、求人採用系で活動しているからはぜひフォローをしておくといいと思う。どんな反応があるかをみてもらえれば、あなたの見込客や顧客の社長に対して…
どんな提案が刺さるのか?
どんな話が受けるのか?
そうしたネタになるからね。
さて、今日はなぜ、SNSをガチり始めたのか?その理由についてあなたにお伝えしたいと思う。理由は冒頭でお伝えした通り、市場に対して短期間で影響力を持つためではあるのだが…では一体、なぜ市場に対して影響力を持つ必要があるのか?ここが本当の理由だったりする。
僕は数年前までは正直言ってSNSでバズることや個をブランディングすることは、事業成長としてはマイナスだと思っていた。なぜなら、個の影響力で売った場合、その個の影響力が数字の限界になるから。だから、ウチの会社も僕の個としての影響力で売るという路線から脱却できないかを考えて進めてきた。
だが、その考えは完全に間違っていたと今は認めている。というよりも個の影響力を高めないとこれからは戦えないという考えに180度変わってしまった。
なぜか?これは、価値観の変化というより環境変化に対する判断という方が近いかもしれない。それは、AIの登場によってコンテンツの価値はなくなり、そして、情報の透明度が上がったことと顧客のリテラシーがどんどん高まったことで商品やサービスのコモディティ化現象がえぐいスピードで起きた。機能で差別化などほぼできないし価格での差別化もできない。
例えば、ウチがこれから本気で立ち上げていく求人採用の支援サービス。最近、求人採用のことばっかり追いかけているので、Facebookで僕の目に飛び込んでくる情報は求人採用系の情報ばかり。当然、広告もだ。今、僕のFacebookに登場する広告表示の9割は求人採用系の広告しかない。ただ、その求人広告を見て思うのは「全部一緒」だ。
・毎月定額で〜
・理想の人材が〜
・採用できなければ返金〜
みたいなのしかない。正直、求人採用のリサーチで広告をたくさんクリックしてみるが、全部同じ会社の同じサービスに見える。そうなった時、売り手は何で選ぶのか?選びようがないのだ。なぜなら、どこも同じだから。
極端にいうなら、コンビニに行こうとしてセブンイレブンが10店舗並んで立っていてどのセブンイレブンに行こかなち悩むのと一緒。でも、その中で誰よりも顧客を集めるためには“意図的” に ”顧客” から ”選ばれる”ようになれなければいけない。その理由を自分で作らなくてはいけない。
ただ、機能や価格またはメッセージなどでの差別化は、ほぼできなくなっているのが事実。そんな中どうすればいいのか?それが、“個”だ。コモディティ化した世界で唯一残る差別化要素は、誰がやっているのか?なぜやっているのか?という文脈の中で語られる、個の歴史だけが唯一の差別化要素になる。
商品やサービス、コンテンツやメッセージ自体で差別化をするのではなく(というかできない)それを売ってる人がどんなビジョンで、どんな想いで、何を目指してやっているのか?その中で、どんな苦悩や苦痛、どんな葛藤や迷い、どんな挫折や失敗を重ねながらも強い意志を持って意思決定をし前に進もうとする生き様。これ自体が商品サービスを差別化する、唯一無二の素材となる。
つまり、個という存在そのものが、メディアでありコンテンツでありメッセージであり商品になるということだ。だから、僕は、個という存在、つまり自分自身をIP(知的財産)化しそのIPを意図的に育てる。大袈裟かもしれないがビジネス全てがIPビジネスをしないとこれからの時代きついのではないか?とさえ思っている。
今はまだいいかもしれないが、全ての業界で強いIPを持つ会社が現れたらIPを持たない会社はおそらく駆逐されていくだろう。だから、自分のIPを育てるために僕はSNSを始めることにしたのだ。
ちなみにIPを育てる過程で、僕が大事だと思っていることはフォロワー数やいいねの数ではなく、見てくれてる人が「その人がどう考えでどう決断するのか?を見ていたい」だったり、「成功や失敗も含めてその人の生き様を見続けたい」だったり、「物事に対してどんな価値観や思想なのか?」だったり、そうした部分が大に事なる。
なぜなら、IPを作るための発信をすることで、個人そのものがメディアとしての役割を担えるようになるからだ。これから先AIの進化とSNSのアルゴリズムの進化で同じような情報やサービスがものすごいスピードで広がる。AIを使えば誰だってそこそこのものは作れてしまうからね。
だから “個” というIPの重要性はますます高くなっていく。なぜなら、先ほど言った通り、個というIPはただ単に個人の情報を発信するだけで育たず、どんな苦悩や苦痛、どんな葛藤や迷い、どんな挫折や失敗を重ねながらも強い意志を持って意思決定をし前に進もうとする生き様。が、個のIPになるからだ。
だから、そのための時間の使い方をした人の元でしか強いIPは育たないのだ。そしてこれは、企業の社長だけの話ではなくライターやコンサルでも一緒。IPを育てないライターやコンサルがこれから生き残るのはかなり厳しくなってくるはず。なぜなら、結局のところ
・高単価
・紹介だけで案件ある
・長期契約
これらの条件を全て満たすのは「この人にお願いしたい」と周りから思わせることができているライターやコンサルだけだから。そして、これからの時代「この人にお願いしたい」と思わせう最良な方法こそが今日お伝えした方法なのだ。あなたもあなたというIPに投資して唯一無二の存在になろう!
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