2025/04/09

【衝撃】もう漫画はAIで描く時代に突入しました。

From 古川馨

ちょっと…これは、やばいですよ。

先週、ChatGPT-4oの画像生成機能が

アップデートされたメルマガを書きましたが

今日も、その話題です。

 

しつこいな…

って思うかもしれませんが

ちょっとだけ付き合ってください。

 

というのも

その「進化っぷり」が、想像を超えてました。

 

ざっくり言うと…

AIで“漫画”が描けるようになった。
しかも、同じキャラで、ちゃんと連続性を保ったまま。

 

これは超衝撃です。

僕たちもこれまで漫画関連の講座を

リリースしてきましたが

この1点だけでも、大きな変化。

何が起きるか、わかりますか?

 

例えば——

  •  広告漫画
  •  商品紹介の漫画LP
  • インスタ用のストーリー漫画
  • LINE配信用の漫画チラシ

こういった

「集客に強いけど、コストも時間もかかる」

マーケティング手法が、

 

たった数分&月額3000円の

AIサブスクで実現できる時代

来たということです。

 

全部まるっと外注するって手もあるんですが

起業仕立てて資金がない…ってときでも

月3000円のコストなら工面できますよね。

 

ちなみに

このくらいの漫画が作れます。

どうでしょうか?

 

これを作るのにかかった時間は

30分ほど。

画像をAIで作るのに10分くらい

 

あとはcanvaでセリフ周りを

ちょっと編集しただけ

 

めちゃくちゃ“それっぽい漫画”が

できたと思いませんか?

 

漫画のキャラも割と安定してますよね。

これらなら使えそうじゃないですか?

 

ちょっと前までのAI画像生成では、
同じ人物を複数回描くなんて至難の業だったんですよ。

 

服装が変わる、髪型が変わる、顔が違う…

とても“漫画”として使えるようなものではありませんでした。

 

でも、今回のアップデートで、
GPT-4oはかなりの精度で

“同じキャラ”を描けるようになったんです。

 

もちろん、完璧ではないです。

 

吹き出しの日本語はちょっと変だったり、
セリフは後からCanvaで差し替える必要があったり、
調整は必要です。

 

でもそれって、

 

「プロに外注して10万円かける」
vs
「自分でAIを使って5分で

“7~8割のクオリティ”の漫画を作る」

 

っていう比較になった時、
どう考えてもやらない理由が

なくないですか?

 

もう、“クリエイターじゃないと

できない”時代は終わりました。

 

マーケティングって、

「いかに目を止めさせるか」が勝負。

その点で、漫画って本当に強いんですよね。

 

めっちゃ目を引くし。

 

そして、

読みやすい
感情が動く

それが、AIでサクッと作れる時代になった。

 

これは間違いなく、広告の概念が変わる瞬間です。

 

そして、これまでは専門出来な知識がないと

コンロトールが難しかったのに

だんだん、それもなくなってきた。

 

誰でも簡単にAIで漫画が作れるってことです。

 

マーケティングの鉄則は

スピードなので

テストマーケティングに漫画を使いたい

って時は重宝しそうです。

 

コストもほとんどかからず

漫画マーケティングのテストを

できるわけですからね。

 

さあ、今この波に乗るかどうかで、
半年後、1年後の「集客力」は

大きく差がついているはずです。

 

また続報をお届けしますが、
気になる方はぜひChatGPT-4oの画像生成、

ぜひチェックしてみてください。