VYONDを初めて
アニメが一通り作れるようになったのなら
次に覚えることは「シナリオ」です。
昔からずっと言ってるのですが
アニメに関わらず動画の良し悪しを決めるのは
「シナリオ」なんですよね。
特に、ビジネスでアニメを使っているなら尚更のこと。
ビジネスでアニメを使う目的は
大きく分けたらこの2つしかありません。
”集客する・商品を売る”
で、集客をするとか
商品を売るってのは
感情を持った人間を相手に行う行為です。
感情を動かすメッセージにはパターンがある
アニメを見てくれてる人に
メッセージが伝われば反応してくれます。
でも、そうでなければ
無視されて終わりです。
つまり、集客するにも販売するにも
相手の感情を動かさないといけないわけです。
そして、重要なのは
人間の心理には一定のパターンがあるということ。
人間心理にパターンが有るということは
感情を動かすためのメッセージにも
パターンがあるということです。
なぜ、あの人はセールスが上手いのか？
想像してください。
世の中には
やたらセールスが上手い人がたまにいますよね？
そういう人は
どんな商品を扱っても
ガンガン売ってしまいます。
包丁だろうと、本だろうと
車だろうと、家だろうと…
なぜ、セールスが上手い人は
どんな商品をでも売ってしまうのか？
答えはシンプルです。
彼らは、意識的にか無意識的にか関わらず
どうすれば人の感情を動かすことができるのかを知っていて
それをただ使っているだけだからです。
感情を動かすにはシナリオが大事
そして、これは
アニメにも同じことが言えます。
アニメを見てる人の感情を
何をどの順番でどう語り掛ければ
動かすことが出来るのか？
これを知らなければ
集客や販売に繋げるアニメを
作ることは絶対にできません。
だからこそ
もしあなたがVYONDに取り組んでいて
ツールの使い方を一通り覚えたのなら
次にやることは「シナリオ力」を高めることなんです。
で、じゃあどうやって
シナリオ力を高めればいいのか？
それが今日の動画のテーマです。
今日の動画では
シナリオ作りの3つのポイントとして
- オリジナルで書いてはいけない理由
- たった1人に向けて書くことが重要
- お客のことをどれだけ理解するか
こんなことについて
お伝えしています。
多くのVYONDクリエイターは
このシナリオ力の重要性に気づかず
売れない、稼げないクリエイターになってしまっています。
シナリオ力がなければ
一本数千円のYouTubeの下請けくらいしか
仕事はありません。
厳しいことを言うようですが
これが現実です。
でも、シナリオ力があれば
10万円以上の企業案件を受注できますし
継続的な依頼や紹介だって発生します。
シナリオ力の有無が
VYONDクリエイターの天国と地獄をわける
決定的な差になるのです。
だからこそ
この記事を読んでいる
シナリオ力の重要性に気づいてる
意識の高いあなたのような方には
そっち側にいってほしくはありません。
今日の動画で
シナリオ作りの3つのポイントを
ぜひ知ってもらえたらと思います。
↓
PS.
もしあなたが
短期間でシナリオ力を身につけたいのなら…
この講座がオススメです。
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https://saleswriter.co.jp/vyond-scenario-202103
実はこの講座…
去年の5月と6月に
2回だけ開催したんですが
参加者がありえない成果をだしまくったんです。
僕のキャパで合計22名の方だけに
参加してもらったのですが
22名中14名が講座期間中に
案件を獲得してしまったんですね。
しかも、ただ獲得しただけじゃなくて
一本10万円以上の高額で受注できたという
ヤバい成果がでた講座なんです。
シナリオ力を身につけて
短期間で案件獲得できるクリエイターになりたいなら
めちゃくちゃオススメです。
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※
席も埋まってきているので
どうか後悔しない選択をしてもらえたらと思います。