パクって書く。
真似して書く。
セールスライターって
うまくいったものをパクることが
推奨されていますから
パクることへの抵抗感がどんどん薄くなりませんか?
でも、このパクるって
結構、線引きが難しいと思うんです。
明確に基準が決められないので
個人の倫理観や価値観に依存してしまいます。
だから
どこまでがOKなのか?
これって、セールスライターなら
真剣に考えるべき問題だと思うんですね。
で、なぜ、今日この話をしているかというと
弊社のVyondアニメが盛大にパクられたからです。
しかも、パクるとか
真似するとかの次元じゃなくて
隅から隅まで「全く一緒」
正直、許可も取っていない
筋も通していないのに
「ここまでやるか?」と
逆に清々しいほどでした。
ただ、僕個人的には
別にどうでもいいと思っています。
なぜなら、セールスライターなら
パクるのが行き過ぎてしまって
誰かに迷惑をかけたり、罪悪感が凄かったりする経験を
一度や二度はすると思うからです。
もちろん、僕も駆け出しの頃
パクリ方がよくわからず
単語のはめ替えだけしたコピーを書いた経験があります。
でも、パクリ過ぎて
「これじゃダメだよな」と自分で気付けたので
ライティングに本気で向き合えたのもあります。
だから、今回の件に関して
僕はどうでもいい問題だと思いますし
その方が気づいてくれたらそれでいいかなと思っています。
ですが…
行き過ぎたパクリや
筋や許可を通さず真似しまくると
こんな取り返しのつかないことが
ある日突然起きることだってあるのです。
それは…
↓
P.S.
明日3月30日(月)の21時〜
久しぶりにライブ配信で生放送します。
内容は、先月一度だけ販売した
弊社がVyondアニメを売るために使っているツールを
そのまま使うことができるツール集の再販を
このライブ限定でしようと思っています。
このツール集ですが
前回購入者は早速成果を上げているみたいで
この間もらった報告では
見込み客100人にアプローチすれば
だいたい一件は制約までする。
しかも、これ
弊社のツールをそのまま使えますので、
あなたが一からマーケティングツールを作る必要も
コピーを書く必要がないんですね。
だから、今日の動画で話してい事のように
誰かの顔色伺って「いつバレるか」
ビクビクしながらパクる必要もないわけです。
しかも、成果は
僕たちが実際に使っているツールですし
前回購入者の方もこれでアニメが売れたと
報告してきてくれていますから
成果はお墨付きです。
手取り早く
Vyondアニメの制作案件を
1分10万円以上の単価で売りたい方には
超オススメです。
30日のライブ配信限定で
10セットだけ再販しますので
前回購入を迷われた方や気になる方は
お見逃しなく!
ライブ配信の視聴URLはコチラ
↓
2020年3月30日(月)21時からライブ開始です。