From:長嶋雄二
あけましておめでとうございます!
2024年、最初のテーマは
何しようかな?
と思ったのですが、
やっぱり僕らのアイデンティティでもある
『セールスライティング』について…
『2024年もあなたが
セールスライティングを学ぶべき理由』
お伝えしたいと思います。
僕やっぱりセールスライターという
仕事に誇りを持っています。
でも僕の場合は、誇りもそうだけど
“尊敬”という感情の方が近いかもしれません。
なぜなら、セールスライターが身につける
セールスライティングっていうスキルは、
洗練されればされるほど
ほんとスゴイんです。
これこそがやっぱり
ビジネスを突き動かすスキルであり、
ビジネスを大きく成長させるスキルであり、
もっともお金になるスキルだと、、、
このスキルと向き合えば向き合うほど
痛感します。
例えば
ホームページで集客しよう!となって、、、
こんなビジネスモデルで、
こういった導線を作って、
こんな感じで集客しよう・・・
と、全体設計を考えたとしても、
それを実践しようと思ったら
それをアウトプットできなきゃいけない…
それを形にできる
セールスライティングの能力っていうのを
身につけないと
結局全部が絵に描いた餅に
なっちゃいますよね。
他にも例えば、、、
チラシを作るにしても、
例えばこういうオファーにして
問い合わせを獲得して
こういったファネルで
引き上げていった方が、
最終成約率も増えますよ!
とか、、、
DMでも、SNSでも、YouTubeでも
全く同じことが言えると思います。
全部のことは、実践しようと思ったら
絶対にコピーの力が必要不可欠になるんです。
だから僕はセールスライティングってところに
どんどんフォーカスするべきだと思っています。
僕自身の経験から
言えることは
やっぱりこの『セールスライティング』という技術1つで、
商品の売れる割合が変わってくるってことです。
つまり自分の会社の売り上げとか
利益とか自分の収入とかっていうのは
やっぱりこのスキルの精度で
全部決まってきます。
だから絶対に、
セールスライターはもちろん、
個人の社長も経営者もオーナーも
このスキルは身につけたほうがいいんです。
今の時代、モノを売ろうとなったときに、
ほぼWebですよね。
オフラインが駄目とかじゃないけど、
オンラインが圧倒的に多いと思います。
そうなると、結局自分が
何かを買うにしても、探すにしても
オンライン上にある文字(コピー)を見て、
いろんな行動をしますよね。
例えばAmazonでも、
そこに載ってる情報の
ほとんどが文字ですよね。
その文字を読んで、
「これいいな」とかっていうふうに
なってくわけです。
もちろん、画像も見たりしますが、
その画像の効果を支えているのも
結局は、周りにある文字情報ですよね。
レビューにある言葉(コピー)に関しては
きっとあなたもめちゃくちゃ
参考にしていると思います。
こうしたWEB上のコピーって
「セールスライティング使われてるじゃん」
っていう話なんです。
別にこれが
動画とかでもいいですよね。
動画を構成する裏側っていうのは
いわゆるシナリオと呼ばれるような
コピーのスキルになってきます。
直接商談するときの
セールストークや提案内容であっても
セールスライティングのスキルは
めっちゃ活きてきます。
こうしたトークであっても
その裏には、必ずこのスキルが
隠れているわけです。
だから、今のその時代背景を考えると
やっぱりこの文字でいかに
魅力を伝えられるか?というところは
れだけ商品が売れるか?
っていうところに
やっぱりめちゃくちゃ影響するわけです。
なので、どんなビジネスしてる方でも、
このセールスライティング力っていうのは
身につけて欲しいと思っています。
ここで全部決まってくるっていうか
どれだけの割合の成果が出るか?
っていうところがすごく影響してくるってことです。
なので、やっぱりこの2024年も、
このメルマガを読んでくれているあなたには
セールスライティングを学んで欲しいです。
今の時代、
「AIにコピーを書かせよう!」
「ChatGPTに書かせればいい!」
なんて言われていますが
ぶっちゃけ、ポジショントークだと思っています。
だって、セールスライティングの肝になる
コンセプトやアイディアって
AIは、作ってくれませんからね。
もしかしたら、この先
そんなハイスペックなAIも出てくるかもですが、
そうだとしても、それはまだ少し先にあるでしょうし
そうだとしても、僕が不要になるとは思えません。
なので、あなたが今学んでる
セールスライティングっていうのは
絶対間違いのないスキルです。
このスキルが上達するにつれて
自分の商品が売れる割合っていうのは
どんどん増えてきますので、
ぜひぜひ、この2024年も
このスキルを学んでいって欲しいと思います。