2019/06/11

選挙もYouTubeを使う時代!?

先日、僕の地元の大阪府の
南の方にある都市、堺市にて
市長選挙が行われました。

僕は堺市出身でも今住んでる訳でもなく、
政治に詳しい訳でもないのですが、
この選挙に注目していました。

なぜなら、候補者の一人が
YouTubeを主戦場として、
選挙活動を行っていたからです。

普段どんなことを
やっているのかを動画にしたり

選挙演説を動画にして
コンテンツにしたり

そこから得た広告収入を
活動資金にしていたり

ついに政治活動も
YouTubeに進出してきたようで、
興味深くて見てました。

そしてそんなYouTuber政治家の
結果は、、、

当選!

は、していませんでした。

流石にまだ時代は
YouTubeを見て誰に投票するかを選ぶ、
といったところまでは進んでなかったようです。

ただ、これまでネットを使った選挙活動が
解禁になってだいぶ年数も経ってますが、
正直ネットからの影響を感じることが
なかったのですが

今回YouTubeを活用した選挙活動を
目の当たりにしたことによって、
ネットの力が発揮されているのを感じました。

同じネット上での選挙活動なのに、
これまでと何が違うのだろう?
と考えていたのですが、

やはり、
動画を使っている
ということが大きい気がします。

「ズバリ、動画のコツって何ですか?」

政治のような難しい話をテキスト化されると、
僕のように詳しくない人間は
どうしても読むのがしんどくなってしまいます。

その点動画は気楽に見れますし、
音声だけを流し聞きすることもできます。

何より、
加工せずにそのままでコンテンツになる、
という点が信頼感に繋がるのではないかと思います。

クスノセ・アンド・カンパニーでも今、
動画を押しています。
単価が高くクライアントがやりたいことなので
仕事も取りやすいからです。

なのでチーム内でも動画の話が
よく出るのですが、
ウチで最も動画に詳しい森に

「やっぱ編集ソフトとか
こだわった方が良いですか?」

と聞いたら

「いや、できるだけ(撮影した動画を)
そのまま使った方が良いので、
そんなにソフトは重要じゃないですよ」

と返ってきました。

(動画に関しては真面目な森が言うので間違いないはずです!)

僕たちセールスライターがこれから
動画製作に取り組んだとして、

どれだけ頑張って編集技術を磨いても
本職で動画を作っているプロには
技術で勝てません。

でも、見方を変えると
ありのままの魅力を伝える動画の方が、
見てる人が安心・信頼できます。

僕は普段、求人・採用について
調べることが多いのですが、
求人・採用でも動画の活用が増えています。

動画の方がテキストよりも、
たくさん情報量が伝わりますし
見ている方も見やすいからでしょう。

もちろん、CM風にものすごくこだわって
作っている動画もありますが、
そうでなくても、素朴な動画があるだけで
随分と受ける印象が異なります。

とはいえ、
「動画はそのままが良い」
と言うと

セールスライターいらなくない??

と思われるかもしれません。

動画に活かせるセールスライターの強み

僕は、動画はそのまま使うからこそ
構成が大切で、その構成を考えるのが
セールスライターの腕のみせどころだと思います。

例えば、
採用に動画を使うとなって、
社員さんにインタビューした時に

「自由に話してください!」

と、カメラを向けて放置していても、
おそらく話し出せる人はほぼいないでしょう。
固まってしまいます。

まして、求職者が知りたい情報を
語ってくれることはないでしょう。

なので、インタビュー前に

  • この動画は誰が見て、どんな行動を促すのだろう?
  • 求職者ならどんな情報が知りたいだろう?
  • それを引き出すにはどんな質問をすれば良いだろう?

と、動画の構成や使い方を考えることで、
結果的に、そのままでも魅力が伝わる
動画を作ることができます。

なので、あなたがこれまでに実践してきた、
常に見込み客の立場に立って考える
というスキルが活きてきます。

もし、これまでに培ったスキルを活かしつつ
新しいことに挑戦したい方は
ぜひ動画に挑戦してみてください。

追記
具体的にセールスライターがどうやって動画を仕事にキャリア形成していけば良いのかは、こちらをご覧ください。

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